かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

いつの間にかゲーム日記になったかきたまじるについて

日記を書くとき、あれは駄目これは駄目と考えていたら、いつしか書けることがゲームのことしかなくなっていた。ゲームのことは何も考えずに書けるから気楽である。

さて書くこともそうそうないのに、わざわざ日記を書こうとか思ったのはどうしてか。時間があるからだろう。そんなこと言っては、本来駄目なのだろうが、そうとしか言えないので、そうである。

と特にテーマがないため、これ以後こんな様子の文がダラダラと続く羽目になる。テーマをもし作るとしたら、「テーマがない」がテーマである。何言ってるか分からないと思うがそうとしか言えないので、そうである。テーマテーマと連呼してたらなんだかおかしくなってくる。

こんなくだらないことに時間を割くのも本当に物好きな人間のやることで、自分は物好きだなあと再確認させられた。


written by iHatenaSync