かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

アリオクルート

アリオクルートでやっとアリオクの正体判明!

やっぱりあいつだった!

しかし、顔がそっくりそのままなのをいいことに入れ替わりを目論んだり、一騎打ちあったりと、フィオラ・ヨルクとはまた違う展開が待ってます。

ラスボスは天使システム防衛機能だと思って全力出して余ってたSHPを冒険の書に全部つぎ込んだら、ボス撃破後新たな展開が待っていた。

つまり、まだボスいるのね。

約束の地、なんか汚染されてないかこれ?人住めるのかってくらい色彩が淀んでる。

魔物もうようよ出るしどうしたことだろう?

さらに今通ってる施設が天空の塔の再来な感じで憂鬱。またエスカレーターに悩まされないといけないのか。


次々進んでラスボスの待つところへ。
急に赤字になってびっくり。

自販機でこれでもかというくらいの回復アイテムを購入し、先に進む。

虚数領域に似た地形をたどりながら、奥にたどり着いた。待っていたのは天使。この天使のしゃべることによって全ての元凶がこいつであったことがわかる。

ラスボス福音の天使戦では、敵の即死攻撃が恐ろしかったがなんとか逃げる。

なんとか倒したあと、ハッピーエンドが待っている。
written by iHatenaSync