かきたまじる

鉄は熱いうちに打て

一年に一度の楽しみ、それは手帳選びである

好きなものを購入するのは好きだ。可愛いもの、デザイン性に富んだもの、そうしたものに囲まれているのは心底気持ちが良い。そのなかでも一年に一回しか楽しめないものがある。それは手帳選びである。

手帳。一年を共にする雑貨である。当然それは一年というきわめて長い時間を共にするのだから、心から気に入ったものが欲しい、と思う。自分の好みが1年後、がらりと変わるかもしれないが、それはそれとして、今、この瞬間、一番気に入ったものを身につけておきたいものだ。

これまでの手帳について考えてみる。2010年、くらいのころは付録についてきた手帳を使ってきている。この当時は手帳は好きだったが、そこまで書く用事もなかったのでマンスリーのみで大丈夫だった。
2013年、この年に初めて電子手帳に挑戦した。手帳アプリはたくさんある。そのうちのひとつである。アプリのいいところは予定が近づくとアラームを鳴らせること、重さがないこと、だった。しかしこれは途中で頓挫した。データ容量が気になり、アプリを削除してしまったのだ。それからまた紙に戻った。紙の手帳の方が、私の手には馴染んだのだろう。

2015年はこうしたこともあってかまじめに手帳を選んだ。毎日書くことがいろいろと多くなってきたので、ウイークリーがあってなおかつメモスペースの多い手帳を買うことにした。その結果選んだのが、ノルティユー(能率手帳)のグリーグオレンジだった。

ノルティユーは見た目がかっこよい。シンプルなおかつ、横から見るとページがきらめき、高級感がある。色も豊富でうんうんと悩んでグリーグオレンジに決定した。さらに文字のフォントもかわいらしい。メモスペースもたくさんある。ところが、難点がいくつかあった。

使うにつれ、ブックマーカー(しおり)がかなりほつれてきてしまったのだ。前の手帳みたいに引き千切ったら、かなり不便になることだろう。我慢して使っているが、何か妙案がないものかと、日々考えている。また、パーソナルデータ記載面がない。これは、目標ページを代用したら事足りた。それから、たくさんあると思ったメモスペースだが、まだ、足りない。足りない部分は付箋を貼り付けてメモをしている。

それらを踏まえて、来年度の手帳は、1日1ページ手帳にしようと考えている。1日1ページといえば、ほぼ日手帳なんかが有名どころだ。いろいろ見ていると、こんなものを見つけた。

ノルティユー365

今年新登場するらしいこれは、ノルティユーの1日1ページ手帳らしかった。ノルティユーを1年間使ってきて、多少の不満はあれどとても気に入っている自分としては、これがかなり気になる。通販で買うこともできるが、最初述べたように、たくさんの雑貨に囲まれてうんうんと悩んで買うのが好きなので、店頭に出るまで購入は待とうと思った。
written by iHatenaSync