かきたまじる

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都市の喧騒を忘れさせる美しさ…「萬翠荘」にいってきた

萬翠荘とは、1922年、旧松山藩主の子孫が建てたフランス・ルネサンス様式の洋館です。

 

晩餐の間にある大きな水晶でできたシャンデリアやステンドグラスなど凝ったデザインがあちこちに施された美しい建物です。

 

同じ敷地内にかつて愚陀仏庵がありましたが、平成27年の7月の土砂崩れにより全壊しております。残念…。愚陀仏庵とは漱石、子規が住んでいて句会を楽しむ場所だったそうです。

 

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行った日が曇りだったので、暗い写真になりました。森の中にひっそりとある洋館という感じで、高い場所に立っているため周りの風景がよく見えました。少し離れると、ここは松山市、大街道の目の前と賑やかな場所なのですが、ほんとに静かで不思議な感じでした。

 

中に入ると記念スタンプがあったので、押してから入場。400円くらいだったかな…。まず目に入ったのは美しいステンドグラス。

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このステンドグラスは、平成22年文化財調査によると木内真太郎氏の作品であるということです。ここ以外にも、扉の上にステンドグラスが飾ってあります。

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各部屋には暖炉があり、その上に大きな鏡がありました。写すためではなくて、部屋を美しく見せるための鏡らしい。

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昭和天皇が宿泊された際に朝食をここで召し上がったお部屋らしい。恐れ多くて座らなかったが座ってみたらよかったかも。

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萬翠荘の歴史などについて解説したパネルや、模型が展示されていました。

他には句集や絵の展示がありました。肖像画も飾られていましたが、肖像画は写真撮影禁止なので撮影してません。

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一階の大広間。2階が白を基調とした部屋だったのに対し、黒を基調とした格調高い部屋。ここには豪華なシャンデリアがあります。このシャンデリア、下に立つと不思議なパワーを得られると説明があったので、下に立ってパワーをもらっておきました。

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真下からシャンデリアを見上げてみた。

水晶でできている。すごくきれい!

 

一階にはお土産販売もありました。何か買おうかと思いましたが…結局何も買わず。松山市にこんな美しいところがあるとは驚きでした。なんていうか、一瞬現実を忘れてしまいそうでした。