かきたまじる

鉄は熱いうちに打て

出水ぽすかアートブック PONE ポ〜ン

私が尊敬している絵師さんのひとりである出水ぽすかさんの画集が出ました。

 

前々からこの方のイラストが大好きだったので画集が出たら絶対買おうと意気込んでたくせにAmazonで予約とかしてなかったもんで、入手には苦労しました。発売してから、Amazon在庫切れ、近所の本屋には並んでない…楽天ブックスでやっと買えました。

 

私が出水ぽすかさんの絵ですごいと思っている点はいくつかあって、

 

  1. 書き込みをしてるとことしてないとこのメリハリがはっきりしている
  2. どの絵も書き込みがすごい
  3. 着眼点が面白い
  4. 構図が面白い

 

です。1は、私も細かく書き込んで絵を描きますが全部書き込みすぎて、「見にくい」と言われたことがあります。なのでメリハリをつけるのは大事だと考えててそれができてるので素晴らしいなと思うわけです。

 

3は、例えば幸福な火葬とか雪山で遭難という絵のことなんですが、タイトルとイラストがかわいらしくマッチしていて思わずくすっとしてしまいます。

 

画集はどのページの絵も素晴らしくて惚れ惚れしてしまいます。ちなみにどの絵も好きですが、あえて挙げるならば古書店の午後10時 灯ろう屋 結末は決まってるんだ あたりが特にお気に入りです。

 

今気づいたんですが、表紙絵と旅日記てイラスト同じかと思ってたら、旅日記の真ん中に描かれたキャラが表紙絵の方にはいません。これは出水ぽすかさんでしょうか…?他にもないものあるのかなと思って見たけど見当たらないや。

 

絵描きの端くれとして出水ぽすかさんを尊敬しつつ自分もこんな風に素敵な絵を描けるよう精進していきたい所存です。