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かきたまじる

このブログは薬研沼どっぷりなガチャ好きのお子ちゃまがお送りします

そして何度も落ちて行け

個人日記-日記 個人日記 個人日記-ライン

超絶長く、読みづらくしてある日記です。また、抹茶チョコバーなどの検索語でこの日記にたどり着かれた方へ。この日記は個人の恋慕感情の移り行きを記しているだけであり、抹茶チョコバーの作り方やアイスレビューなどは一切書いておりません。そうした情報が欲しい場合はブラウザバックすることを強くお勧めします。


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正直なところ、抹茶チョコバーは何がしたいのか、どうすればいいのか、さっぱり分からなかった。しかし、ただ一つ確実なことがあった。ここに、サンドアイスへの抹茶チョコバーの好感度のバロメーターがあるとしよう。そのバロメーターが、最高値を今まで示していたのに、ひとつ落ちた数値を示している。要は、そういうことだった。

つい先日の出来事だった。

抹茶チョコバーはサンドアイスをめくるめくアイスワールドに誘ったのだが、サンドアイスはそれを快く思わなかったのだろう、断った。抹茶チョコバーは最初から駄目元だったので、サンドアイスの態度は想定内であった。

だが、問題はここからであった。なぜか議論が白熱した。サンドアイスと別のアイスの話とか、いろんな方向に議論が飛び火した。そして、抹茶チョコバーとサンドアイスが話していた場所がちょうど歩道だった。

歩道で、人が多かったわけではないものの、そこで諍いのような状況になってしまった。抹茶チョコバーは、サンドアイスを不快な気分にさせたのであれば、もう話をしても不快にさせるだけであるし、これ以上埒があかないと思った。だから、謝ってもう帰ろうと思ってそうしたのだが、サンドアイスはそれをよしとしなかった。抹茶チョコバーは八方ふさがりになり、もう勘弁してくれと思った。

そのとき抹茶チョコバーのチョコレートがぱかっと壊れたのだ。ああ、だめだ、このサンドアイスとは、もう、だめだ、と最後の支えみたいなものが、壊れたのだ。

その後別の用事があったが、引きずられず、簡単に気持ちが切り替わったこと、そしてサンドアイスを見たくないという感情が抹茶チョコバーに溶け込んだ。それは抹茶チョコバーにとって初めての出来事だった。

抹茶チョコバーはただのチョコバーになりたいと思うようになった。誰からも愛されるチョコバーになりたいと思った。

走馬灯のように、サンドアイスとの出来事が思い出された。その全てを忘れたいわけではなかったし、ひとつひとつ大事な思い出であり、それをくれたサンドアイスへの感謝の気持ちは大きかった。ただ、このままではだめなんだと思った。このままではサンドアイスに迷惑しかかけない。そして同時に、こちらにも非があったとはいえ、歩道で怒鳴ってくるようなアイスだったのか、私もアイスを見る目がない、と抹茶チョコバーは思った。

サンドアイスにこれ以上迷惑をかけたくないと考えた抹茶チョコバーは距離をとろうと心に誓った。もうああやって話せないんだなと思ったとき、チョコレートが溶けそうなくらい大粒の涙が出てきそうになった。チョコレートがまずくなるといけないので、必死に堪えた。

しかし、残念なことに、抹茶チョコバーは重大なプロジェクトに関わっており、それにはサンドアイスとの協力が必要不可欠だった。どう足掻いても連絡を取らねばならない状況に抹茶チョコバーは震えた。半年前の抹茶チョコバーを殴りに行きたい。なぜ、こんな企画を作ったんだ。

半日後メッセージを受信した。サンドアイスからプロジェクトに関わるメッセージである。なるべく感情を出さないようにしようと抹茶チョコバーは思った。そんなメッセージのやりとりが続くと、向こうもさすがに気づいたのか、メッセージがだんだん無機質に変わった。

もしかしたら、怒ってるとか思われたかもしれない。もしくは、怒らせるようなことをしといて、なんだこの口ぶりは、とか思ってるかもしれない。

少し寂しく思った心を叱咤した。大丈夫、これでいいんだ。またチョコレートが溶けそうなくらいの涙が溢れてきたので、チョコレートがまずくなるといけないので、必死に堪えた。…のだが、今度は堪えきれなかった。チョコレートはもう、どろどろになり、もはやアイスバーとしての原形をとどめてはいなかった。





今、私は溶けたその抹茶チョコバーを口に押し込んでいる。
溶けたままでは食べにくいので、冷凍庫に入れて凍らせた。溶けた抹茶チョコバーは、袋の形に固まっていた。かなり食べにくいが、袋をむいてなんとか完食した。






えーと、
何日か前の、ことでしたか。抹茶チョコバーを買ったんですよ。バイト上がりにね。そしたらその後、ちょっと東急ハンズとかね、寄りたくなって、色々寄ってたら、ちょいとばかり、帰るのが遅くなりましてね。でろっでろに溶けてしまったのですよ。それでですね、抹茶チョコバーが溶けた理由がこうだったら面白いなとかそういうこと考えながら書いてる。まあ実話なんですけどね(笑)


それから後の話だ。
やはり抹茶チョコバーはサンドアイスのおいしさを忘れたわけではなかった。もう食べたいわけではないのだとサンドアイスにもこのことを言った人にもそういった。自分でも食べたいわけじゃないと思ったのだ。しかし、多少日によって感情の浮き沈みがあるものの、基本的に、ふと考えるのはあの人のこと、そうだ、ちがう、たぶん、いいや絶対、私はまだあの人のことが好きなままなのだ。好きときらいは紙一重・・・ですよ

なんでなんだ。良いところもあるけど、悪いところだってたくさんあるじゃないか。

ていうか、もう、あばたもえくぼにだいぶ見えなくなってきたというのだ。
 そもそも、あんな、頼りないしいろんなこと投げてくるし、質問してもまともな返事一つ帰って来やしない、話の途中で突然帰る、ご飯食べたらいっつもからかう、遅いってね、それは話すのが楽しいからなのだよ…すぐ拗ねるわいじけるわばかにしていいって言うくせにしたら怒って口聞いてくれなかったし誕生日何回も教えたのに何にもしてくれないしそれでいて友達の誕生日には物を贈るといけしゃあしゃあと抜かすし友達じゃないのかあーそうですか…友達じゃないんだ…ま、こういう細かい所はてんでだめだが広い目で見るとすごく信頼できる芯の通ったいい人ではあるのだ…2月に何もしなかったのに3月にお返しもらうししかもみんなと同じものだしまあありがたく頂戴しますが?

携帯番号覚えてくれないし教えたことすら忘れてるしメールの文面変に硬いしあれだよあれあれ、丁寧すぎて一周回って不躾なやつ、そうそう慇懃無礼

世間体気にしすぎだしなんなんだよそんなに私と話してるの人と見られたくないですか勘違いされるってか?…だね!なんとか印象変えたくていろいろやってるけどやっぱりいつまで経っても子供扱いされてむかつくし…それでいてわけわかんない擬音語発してきて私どうしていいかわからないよきみが喜ぶのならこの身捧げようと思うけれどね、恥ずかしいやらそれにもうそういう関係じゃないんだからそこはちゃんとけじめつけなきゃだし、あとわたしはえむだからいじられたいんじゃない!でも、でも、…あーあーむっつりさんなのは、たぶん、あってます……

怒ったとき怖いんだよ、温厚な顔して怒らなさそうだけど怒ったらめっちゃ怖いんだよ怒ってるつもりないらしいけどすごい怖いんだよあといろいろ好みを言ってくるのかわいいし甘えられたらすごくうれしいしていうか不器用なあの優しさがねとにかくかわいいんですが抱きしめたいんですが何言ってんだかああでももうそのかわいい様子も私に向くことはなかろうと思うとつらい。

後さ、もう私のことなんかどうでもいいんでしょうがそんなこと聞くなよ言うなよ変な期待するじゃないか、え?本当にそう思ってるか、て?知ったところでどうにもならないことを聞かないでくれ!思ってるよ、早くいい人見つけて…ああ見つけてはいるか…つきあったらいいじゃないか。そしたらもう、金輪際見ない話さない接しない連絡しない。3猿ならぬ4猿。

もし君にいい人ができれば、いろいろ勿体ないけど、私は幽霊になろう。それでなくてもそうするべきだったのだ。そしたらたぶんどうでもよくなるよ、こんな文章いちいち改訂しなくていい、後から見たらこれはたぶん黒歴史というやつであるよ(筆者補足:この日記は逐一加筆修正されているのだ。また数日後見に来るといい。何度でも書き直せるのはデジタル日記のいいところだなあ)

すぐに自己否定するしそれをやめろと言ったら慰めて欲しいとほうほう慰めるですかサンドアイスさんを慰めるのすごく難しいんですけどもし将来誰かと付き合ってたらこっそり覗いてみたいどうやって慰めるのかってね(ああ今好きな人いるんだったね早く付き合えるといいねさっさと他の人のものになってしまえばいいんだよそしたらこっちも諦め着くじゃない)いやねそりゃあね慰めたいんだよ心配だものだってきみはいろんな初めてをくれた私の人生において偉大なる大切な友人だからね何かあったら心配するに決まってるでしょう?だけど慰めるのって下に見てなきゃできないじゃんそれってバカにしてるのと同義じゃん訂正。これはさすがに、考えすぎだ。2016・11月22日

すぐ自己卑下するくせにプライドはやけに高いものだからほんとうにむずかしいよきっとお姉さんならこんなこと難なくクリアしてきみのこと絶大に癒すんだろうなええまあこれくらい悪いところがアホみたいに思いつくくらいには大嫌いで大好きです。なんでこんだけ悪いとこ分かるのにいまだに好きの方に傾くのかさっぱり分からない。人を好きになるのに理由なんてないとか言うけどさ、なんかもうわからんから抹茶チョコバーでも食べるわ。

最近の言動で勘違いしそうになったら思い出すこと。もう気持ちは別の人のところに行っている。戻ってこない。戻ってきたように見えるのは、ただ単に独占欲ゆえ、欲望ゆえのものであり愛情云々ではない。好きではないが、嫌いになってほしくないのだ。変に甘えてきたとしても、それは私に対して向けられているものではないので過度に反応しないこと。向けられるのが私しかいないだけである。聞き流すこと。14日を思い出せ。弱みを見せるな。未練があるのを悟られてはならない。気づかれてはならない。そもそも最初からあれには気持ちなんてものはなかったということを肝に銘じること。こちらに気持ちがまだあるときに向こうに相手が出来たら縁を切ること。私である限り、元サヤに収まるのは無理だということを肝に銘じること。あー、あほらし、生まれ変わって何もかも消したい……忘れたい……忘れたい忘れたい…と思えば思うほどつよくきおくにのこってどうしようもないのさ とおいほしのむこうで、しあわせになってくれ…夜中に空を見上げたら、ほしがとてもきれいだったのよ。


たぶん何回嫌いになっても元どおりになっていくので、たぶんもう、この沼から這い上がれないのだなと思ったので、タイトルを変更してみた。

この日記を見る人々が、恋慕感情に対して強くあらんことを願うばかりだ。強くなるためにまず腹ごしらえせねばなるまい。抹茶チョコバーを食いたまえ乙女よ。

ああ、
わかった。もういい。
きみはただの薄情な奴だった。
こないだあんなこと、言ったのが悪かったな。
やはりあんなの言うべきではなかった…嫌いなまま突き通すべきだった!こんな篭絡にいとも簡単にかかりやがって!
もう、なんとしてでも、距離を置こう。あんなやつ、友達なんかじゃない、やっぱり一回ふみこえたら戻れない、戻れるわけがない!
迷惑かかってるから話しかけるのやめようとか、そんなやわな感情じゃない、ほんっとうに、嫌なんだ。自分が。執着している、愛されたいと願う気持ち悪い感情。おい、目を覚ませよ。あんなのどこがいい?一緒にいると安心する?そんな幻想とうの昔に消えただろう?よくわかったね?他の友達と話してる方が、よっぽど楽しいよ…ああ、きみの言う通りだ…
冷たい氷みたいな男に執着しきっている自分が殺したいくらい嫌いだ、死んでしまえ。

今まで一人でじゅうぶんやってけたじゃないか!あんなのいらなかっただろう?何してるんだ。

そういえば、あなたを好きになったと分かったときの、自分への落胆、悲しみを思い出した…ひとりじゃ嫌だ…と初めて思った。今までそんなことなかったのに!気色悪い、気色悪い!
なんで、こんなことになった?
すべて自分の好奇心ゆえ!
きみを好きな自分を殺してやる。
沼からなんとしてでも這い上がってやる。落ちていくのはもう終わりにしてしまわなければ!

できるかどうか分からないが、(この決意たぶん3回目だな)いつかは絶対やってやる。見てろよ。殺せたら、この記事を記念に消してしまおう。


うん、わかっていたんだけど、だめでした。いまだによくこのことを考えてしまいます。心理的リアクタンスというか、忘れようと思うと忘れなくて考えちゃう。アホ。いまこんな状態の私に対して、よけいなお節介を焼いてくる方がいたら警戒して攻撃する恐れがあります。申し訳ありません。
まあでもね。これからはさ、ほら。シューカツとかがあって。みんな、いそがしくなるじゃない、ですか。
そしたらね、合う頻度もね。減ると思うの。そしたらさ、きっと、きっと、今度こそ私はきみを忘れる。

今度はきみの好きな人の好きな人と、きみの好きな人がどうか一致しますように。

いいひとと幸せになってくれてますように。


注・4度目の決意。

あれから少したって。寂しいとか言われ。じゃあいいのかなあなんて思い。でもだめだろうなあと思い直し。どうせ1年もしたら、遠いところへ行ってしまうのならば。これは余命一年の片思いなんだなと考え。それが、余命一年の花嫁みたいでいいなあとか、わけわからないことを考えて。じゃあもういいんじゃないか。「こういうこともあったんだ」って。いちねんご、わらってはなせていたら。いいなあ。ねえ、ないからさ。振り向くなんてことはないからさ。「一年後こういう風にはもう会えなくなる」そのつらさは何にも耐えがたいものでして、その前段階として、こう、会わない期間があったほうが少しずつ慣れていく。最初は苦しいさ。でもそのうち慣れるさ。その間に、あのひとが早くだれかと幸せになってくれたらいい、そう、思っていなくてはならないんだ。
written by iHatenaSync

*1:たぶん自分以外の人はこの記事が何を伝えたいのかさっぱりわからないと思います。当たり前です。伝えるために書いてません。自己満足です。