かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

また変な夢の話

ドラえもんが昨日、久々に放映。ドラえもん誕生100年前をお祝いするかのような話。

*これは4年前の話です

 

この夢の話を話すためには今回のドラえもんがどういう内容だったか端折るわけにはいかないので、説明します。

 

タイムカプセルを埋めたいのび太達が、ドラえもんの秘密道具の100年タイムカプセルを勝手に持ち出す。のび太が知らずにスイッチを赤にして土中に埋めてしまう。ちょうどドラえもんが通りかかり、カプセルが100年前にタイムスリップしたことがわかり大慌て。何とか取り戻したのび太ドラえもんは今度は100年後にカプセルを送ることを思いつき、ドラえもんはちょうど生まれた時の嬉しかったことを思い出す(ここ大事)。で、何とのび太は善かれと思って生まれたばかりのドラえもんにカプセルを送る。ところが入っているのは青狸のドラえもんのび太の写真という。

これを見たら生まれたばかりのドラえもんはショックを受けて未来が変わるかも⁈ということで、またもや取り返しに動く。途中感動ものになりつつなんとか取り返し、写真を見られずに済んだもののもう一枚手紙が入っててそれを見た生まれたばかりのドラえもん。「ドラえもんたんじょうおめでとう」そこでドラえもんは生まれたばかりの嬉しかったことを思い出す…と言う話。

んで、夢では…

自分にも似たようなことが起こったのですね。

昔の嬉しかったことが何か思い出せず過去にタイムスリップで思い出す。でここからが話の肝なのに、起きてからあまりにも時間経ち過ぎて思い出せない。あれれどうしたことか。
…鉄道が絡んだことは覚えております。