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かきたまじる

このブログは薬研沼どっぷりなガチャ好きのお子ちゃまがお送りします

次回予告

注意!!

この記事は、筆者の私生活を愚痴っている内容です。百害あって一利なしなので、こんなページを見ているぐらいだったら、新聞でも読んでいるほうが一万倍マシです。

 

 

 

 

なんだ、きみは…。

上で忠告しといたのに、なんでこの文を読んでいるんだい。なに、暇なのか。他にやることはないのか?…まぁ、いい。でも、付き合いたいというんだったら、最後まで付き合うんだぞ。おじさんとの約束だ。よーし、いい子だ。じゃあ、こっちへ来い。

 

 

この日記は、ラインというカテゴリの新着記事なんだ。きみは、読むのははじめてかい?ライン、ていうカテゴリを見ると、これまでの過程が読めるけど、そんなの読まなくていいよ。時間がもったいないからね…きみはおじさんとは違う、未来あるいい子なのだから、その時間はもっと有意義に使わねばなるまい。でもきみは、おじさんに付き合ってくれるんだよね。おじさんが簡単にこれまでの経過を説明してあげよう。

 

珀桃氏ーそうだな、このブログの管理人という奴だなーは女なんだ、きみが信じるか信じないかは横に置いておくとして。まあ、この彼女はね、結構前から友人、tさんに恋心を寄せている。彼女ねえ思っていることを口に出すのが苦手な奴なんだよ…彼とあったいろんなことで起こったいろいろな感情を逐一記録してるのが、このライン、てカテゴリだ。おや。その顔は…なんで、ライン、なんて名前を?て聞きたそうだね。

 

ポルノグラフィティの同名楽曲からこれは来ている。聞いてくれれば話は早い。

ライン

ライン

ということでiTunesのリンクを載せておく。

 

さて、今日は5月6日だ。そうだね。ゴールデンウイークだ。実は彼女、ゴールデンウイーク中にまた一つ歳をとったんだ。彼女はどうも、誕生日にこの友人さんに何かして欲しかったみたいでね、それなりに期待してたみたいだ。…ま、蓋を開けてみればなんにもなかったよ、ということだけどさ。実は彼女、ホワイトデーも何にもされなかったみたいでね、本人に聞いたら、忘れてた、と言われたようだ。やるせなかったんじゃないか。

 

私は思うんだ。彼女はいま、「誕生日やホワイトデーを祝って欲しかった」という気持ちと、「祝いというものは、義務ではないのだから、忘れてたことを責めるのは、御門違いだ」という気持ちでせめぎあっている。ただね、どっちにしろ、つらい、てことには変わりないさ。

 

便宜上、友人、と表記しているが、彼女はもうこの人と友人には戻れないと思っている。だって彼女が他の男友達を見る目と、この友人を見る目は、まるで違うからね。

 

彼女、べつに、誕生日をスルーされることなんて、屁でもないんだ。そもそも、覚えてもらってなくてもいいって、思ってるんだ。だから、男友達に何も言われなくてもなんとも思わない。

ところで、きみは、男かな、女かな。どっちか知らないけどさ。

 

寂しいときに友達の顔はあまり浮かばない。

夜寝るときに友達の顔はあまり浮かばない。

夢にまで友達が出てくることは、稀にしかない。

 

こう書くと、彼女は「友達のいない寂しい奴」みたいだが、そういうことが言いたいんじゃない。要はこういうときに思い出す人間というのは、他で知る友人たちとは違う特別な存在ということだ、そしてその思い出す人間はやはりtさんなのだ。彼女にとって彼は別格だ。

 

ただ…彼は、彼女のことは友達としてしか扱わない、その差が、彼女には苦しいのだ。当たり前だ、好きじゃないんだから。ああ、そうだ。彼女はもう何回もこの人に告白しているからね。

 

ももう、そんなことも終わりだ、と彼女は誕生日スルーをきっかけに思ったようだ。もうね、自分から好きな気持ちを吹っ切れないのなら、仕方ない、相手に嫌われよう、と決めたのだ。相手に嫌われて冷たくされれば、この熱い想いもすっかり冷めてしまう、そして今度こそ、この人とはさよならできるんだ、と。

 

おじさんは…仕方ないとしか言えない。彼女はもう、期待なんかかなぐり捨てる、と決心したのだ。嫌われよう。悪役を演じよう。その方が、彼にとっても彼女にとっても一番いいことだ。彼は鬱陶しい彼女から逃れられ、彼女も彼のことを忘れられるだろう。

 

確かにね、いい方法だと思うよ。彼女は、まだ可能性を感じているから、彼に執心しているのだし、冷たくされれば、可能性の灯火も消えよう。

…でもな、おじさんは、ひとつ引っかかってるよ。きみはわかるかい。

 

よし、ヒントを出そうか。彼女は、あるものをつくことが、下手なのさ。

 

…さぁ、答えはわかったかな?

 

正解は、嘘、だ。

彼女は嘘をつくのが下手くそでね。顔に出るんだよ。それも分かりやすくね。彼は鈍い男だから、気付くかどうか知らないけどさ。まあ、案外、トントン拍子に彼女の口車に乗せられるかもね。

 

嫌われるためにいう、その一言は、彼女の心とはまるきり違う、嘘なのだ。だからおじさんは心配だ。ちゃんと帰ってくるのかな、あの子は…帰ってきたら慰めてあげよう。

 

やっとここで、タイトルを回収できる。次回予告、だよ。ラインの話はきっと次で終わるよ。彼女が、彼にうまく、嫌われれば、ね…

 

さーて、お話は終わりだ。よく、つきあってくれたね…きみは本当に、いい子だ。きみがいくつで、恋愛経験の有無とか、配偶者の有無とか、そういうプライバシーなことを、おじさんはなにひとつ知らないけどね、きみの幸せだけを願っているよ。つらくなったらおいで。慰めてあげるよ。それじゃ、また会おうね。