かきたまじる

このブログは薬研沼どっぷりなガチャ好きのお子ちゃまがお送りします

珀桃新聞号外

3日前から私にとって重大事件が起こりすぎていて、アナザーエデンどころではない。竜宮真珠も、唯一クリアできるベリーハードダンジョンも、ログインボーナスも、すべてが目じゃなかった。

 

思い出して欲しい。未曾有の大地震が起こった時の新聞の大見出しを。そう、あれくらいの衝撃を与える重大事件だったのだ。私にとっては。一応念を押しておくが、地震は大見出しのたとえに使っただけであり、今回私に起きた出来事と、どうこう比べているわけではないから、そのへんをつっつかないでいただきたい。

 

先日ヌメリナイトというイベントに行っていた。その感想をブログにしたためた。ツイッターをなんとなくボケーっと見ていたら、なんとpatoさん(ヌメリナイトの主催者)が私のブログのURL呟いてるじゃないか。確かにヌメリナイト大阪とか検索かけたら、わりかし早く見つけられたから、少しくらいアクセスあるかなぁなんて呑気に構えてたらこれですわ。なんという刺客だ。そして私のブログの中でもそれなりにアクセスがあり、不動のランキングだったハッピーシュガーライフ記事とメルカリ記事をたった1日で追い抜きランキング1位に躍り出た。もうね、驚くしかないんですよ。1日200程度のPVしかない弱小ブログからしたらね。

 

今までにも何回かこういうこと(「あること」についてブログを書いたところ、その「あること」の中心人物的な人に見つけられ発信される)ということを経験したことがあるのだが、その中でも一番衝撃の事件だった。私新聞なるものがあれば堂々たる大見出しになる事件だ。「かきたまじる、pato氏に呟かれる」

 

でもう一個なんだが、これは、もう完璧にプライベート案件なので、書いたところで共感してくれる奴は自分しかいないのだが、かきたまじるはリアルじゃ言えない気持ちを吐露する場なのだから書く。喋れる人が少ない上、喋ったところで「惚気るな死ね」と言われるからである。

 

友人がいる。他の友人と違う色目で見ている友人である。まあ端的に言ってしまうと好きな人という奴なのだが、様々な経緯があり、この友人には私の気持ちははっきりバレている。

 

そもそもバレるとかいう次元ではない。私は告白という自分の気持ちを伝える一大イベントを5回経験したのだが、相手は全部この友人である。にもかかわらず友人と表現している辺りでお分かりだろうが5回振られている。さらに、ここに書いてる時点でお分かりだろうが5回振られたにもかかわらずまだ好きである。これを読まれている方はこう思うはずだ。「珀桃は頭がおかしい」ごもっともである。よくわかっている。自分でもよくわからないぞ。

 

さすがに「頭おかしい」と思い、またこの脈なし野郎に執着し続けるのも阿呆らしいとも思い、さらに言えば約束されたこと二つもすっぽかされ、心身共にダメージを受けたので1ヶ月間距離を置いていた。…が、1ヶ月も離れているとやはりというか、なんだろう、相手の美化なるものが働き始める。天使が囁く。「…確かに約束すっぽかされたのは、嫌われたのかもしれないよ。だけどね、それを確認せずにLineブロックはよくないよ。確認しよう、嫌いになったか聞こうよ。あの人はまっすぐぶつかればまっすぐ返してくれる人のはずよ」

 

かくして連絡してしまったのであった。会わない時間こそが失恋を癒すという。会ってはないものの連絡したら水泡に帰すというもの。なんだかんだあって別に嫌われたわけではなく、向こうに如何ともしがたい事情があっただけだというのが分かったので一安心。よしこれで私また1ヶ月がんばれるぞ、と意気込んだ。その一日後のことだ。突然、その件の友人からLineが飛んできたのだ。考えていただきたい。好意を持つ人間から突然Lineが飛んできた時の気分を。

 

まず、好意を持つ人間からLineが来た。これだけでも重大事件だ。次に、Lineのはじまりはいつも自分なのだ。そう、向こうから来ないのだ。殆ど。来たと思えば業務連絡。最後に、内容は「明日暇か」ということだったのだ。明日はヌメリナイトのために大阪に行く日だった。なぜ、なぜ、なぜ、…たくさんのなぜが頭を巡っては、消えていった。なぜ、明日なのだ。明後日とか8月のいつかじゃなくてなんで明日なんだ。見た瞬間、のけぞった。翻筋斗打って倒れた。な ん で だ よ ! !

 

ここで賢明なる読者の方々は「え?違う日提案すれば良くない?」と考えるだろう。それはだめなのだ。奴は気分屋、明日が都合悪いとなればもういいと返してくるに決まっているのだ。

 

さらに言うなれば彼からの誘いは極めてレアである。今遊んでいるアナザーエデンで言えば、夢詠みの書ぐらい出ないレアものなのだ。そもそも私と友人は一度つきあったものの別れた口だが、つきあってた時さえ誘われることはなかった。一緒に遊びにいっても、発案者は自分、行きたいところは全て自分プロデュース。冷静に今考えてみると、つまらない上に私は行きたいと思ったら一人で行ってしまうタチなので、非常にツマラナイ。…なんで私はこんな奴が好きなんだちくしょう!!「好きな人」というフィルターの力がなせる技でもあるが、要は私にとっての友人の魅力はそこではないということだ。

 

だが、考えて欲しい。普通、とんだ肉食女でもない限り、男性にちゃんとデートコースなるものを考えていただき、男性から誘われた方が一万倍嬉しいに決まっているのである。無論、好きな男であれば「嬉しい」が限界突破して「超絶嬉しい」とかに大進化するのだが、その「超絶嬉しい」に大進化する大チャンスなのである。友人から来たこのLineは。

 

なのに明日ヌメリナイトなのである。いくら「超絶嬉しい」に限界突破するチャンスだろうが、ヌメリナイトは3年も前から行くことを悲願してきた大イベントであり、その価値は自分にとっては「超絶嬉しい」と同等である。

 

「超絶嬉しい」に限界突破しかけようとしているものの、いくつかの懸念も考えられるのだ。まず、暇かと聞かれて、お呼ばれして、会えたはいいものの開口一番の話題が「就活で会った女の子といい感じなんだけどアドバイス頂戴」とかだったらその瞬間友人をひっぱたくだろう。からかうのもいい加減にしろ。こいつ私のことをなんだと思ってんだ。…と。まあ友人の性格的にあり得ないことなのだが、万が一、としてこういう事態は常に考えておかねばならない。そうでないと、自分の期待通りに事が進まなかった時のダメージが計り知れない。そう、「彼女できたからもう君のことはどうでも良い」と言われることを常にシミュレートしている私に死角などない。卒業して何年か経った後、同窓会で再会、懐かしい話を酒片手にやってる途中、友人のスマホが鳴って、横からロック画面がちらりと見えて、そのロック画面に幸せそうな顔した友人とお姉さん系美女が子供とともに写っているような、そんな写真を覗き見してショック、さらに指輪見つけてもっとショック、なんてシミュレートをですね、ええそれは毎日のようにやってる私に死角などない。卒業して年賀葉書を交換していたらいつの間にか年賀葉書の差出人に家族揃った名前を書かれたり、絵柄が赤ちゃんだったときのシミュレートを念入りにやっている私に死角などない。

 

…なんの話だったんだっけ。ああそう、私新聞の大事件2つめの話をしてるのでした。「珀桃、好きな人から誘われる」

 

 

 

コラム「かき玉手帳」

 

その子かわいいんですよ。まじで。美人。流れる黒髪、白いワンピース、麦わら帽子がよく似合う。あ、あとね、おっぱいがでかいの。ありゃFカップはあるよね。………最近思うのですけどね、やっぱり皆さん、大きいのがお好きですよね。これを書いてる私は断崖絶壁なんですけども、そりゃあね、憧れはありますから。ていうか友人も大きいのが好きだからね。前に「大きくなくてもいい」とか戯けたこと抜かしてやがりましたがね。んなわけねーだろ。どうせ気ぃ使ったんだろうが。だって君知ってるしな。 揉んだら大きくなるとかいろいろ俗説こそあれ、今日も私は大きなたゆんたゆんを持つ方を羨ましく思います。今日はおっぱいの日だそうですね。ツイッターがもうたわわでたゆんたゆんでけしからん。

 

新聞だしコラムを書いておきました。ご査収ください。