かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

不在者投票

今回の話は駅メモと関係ありませんが、個人的にめんどくさいなぁと思ったことを書きます。

 

県知事選挙が明日行われるのですが、つい1ヶ月前に引っ越したばかりの私は新住所で投票に行くことができませんでした。

 

そのかわり、以前住んでいた市町村の有権者扱いとなるらしく、葉書に「以前住んでいた市町村の投票所」で投票できるとありました。

 

明日、以前住んでいた市町村に行くことはできません。ですので、不在者投票という制度を使うことに。

 

で、そのために、不在者投票の請求用紙、引っ越したことを証明する紙とかを送る必要がありました。

 

後者の紙が面倒くさくて、そもそも自分も何のことかよくわかっていなかったので手続きが煩雑でした。

 

で、送ったはいいものの、レターパックで届いた不在者投票の用紙を受け取ったのが今日の夜。昨日届いてたのですが、家を空けており、受け取れませんでした。

 

で、さらにこの用紙を以前住所に送らないといけないらしく、早めに送れ、と。投票日は明日である。たぶん間に合わない。

 

おまけに「開けないでください」と書かれた封筒、レターパックの上部分を切って開封したらいっしょに切れてしまい、開けてしまいました。投票行くの無理そう。今の住所に住む期間が、3ヶ月経ったらここで投票できるようになるみたいです。初めて知った、こんな制度あるんだな。