かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

忙しい日は有難い

毎日ゆっくり過ごしたいと思う。自分の好きなことを心ゆくまでやりたい。あと何分したらどこかに行かなくてはならないだとか用事を考えたくない。それなら学生なら学校やめて働いているならば辞表を出しておまけにTwitterLINEやめていや携帯電話ごと水中に投げてしまえば良いのではないか…と、考えていてふと気づくことがある。ゆっくりしている日というのは極めて貴重であるという考え方こそ、忙しい日が多いからなのではないか。つまり忙しい日の存在こそが、ゆっくりしている日の価値を高めているのである。私はなんと浅はかなことに、忙しい日の存在を潰すことでゆっくりしている日を増やそうとしていた。逆にこれは、ゆっくりしている日の首を締めかねない行為であった。よくない…とてもよくないことであった…。

突発的にこういうことが書きたくなるので、書いて見た。そういえばインビジブル買いましたよ。インビジブル可愛いけど、本体は後ろの骸骨ドラゴンなんだよな…。
電子書籍で買いました。かなりお得に買えました。紙媒体の3分の1くらいのお値段です。インビジブル以外いらない私にとってかなりお買い得。さて、モンストのコードと、チェンクロのコードがいらないのだが、あげる人もいないしかと言って捨てるのも勿体無いし、かと言って見知らぬ他人にただであげるのも癪に障るし、まぁこういうの結局うだうだしてるうちに有効期限来るからね。
written by iHatenaSync