かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

The Shadow Sun

ソウルヒストリカが終わったので、積んでいる他のケムコゲームをやってもよかったのだが、その前にケイオスリングス3をクリアすべきな気もするが

と思ってクロムウルフ開いたら町の店とかダンジョン切り替わりとかいろんなギミックがソウルヒストリカと一緒で、まるで絵と内容だけ切り替わったかのような変な錯覚を覚えたため(同じ制作会社だから当たり前だが)、洋ゲーのThe Shadow Sun を次やるゲームとした。

グラフィックは超絶綺麗なので、俄然やる気が出る。

しかし、

全部英語である。

ストーリーも、会話も、チュートリアルも、メニューも全て英語である。

英語。はっきり言って物凄く苦手なのだが、やると決めた以上なんとしてでもクリアする!と息巻いて、辞書片手に英文とにらめっこが始まる。

しかし、一文読むとその中に知らない単語がいくつも出てきてその繰り返しであるため、時間がない時に開くと少々つらいものがある。読むのにかなり時間がかかるのだ。

私の拙い英語力とレビューサイトの紹介を照らし合わせるとこう読めた。どうやら伝染病が広まっててayaとかいう神のせいかもしれない、主人公はその調査員。お供2人がついてくる。先へ進むため門をくぐろうとするとお供の一人が馬みたいにいなないたり、喉がめっちゃ乾いててワインを欲しがったりする。外交官の安否を心配している…?こんがらがった。だめだだめだ。もう寝よう。
written by iHatenaSync