ぜんかいまでのあらすじ
バイキンダー12しとのひとりグーテンに苦戦していました。
バイキンダー12しとに勝てないので、たいようのとうを1〜200階自力で登りました。登る道中、プレゼントボックスからいろんなアイテムを手に入れました。エメラルドなどなんかお宝的アイテムもゲット。200階までエレベーター使わずに登るのは大変でしたが、そのぶん雑魚敵ともかなり戦い、おこづかいもがんばりスタンプもたくさん手に入りました。武器も新しくして、もう一度グーテンと戦う。
すると、今まで苦戦していたのが嘘のように簡単に倒せました。たいようのとうのいしのパワーをゲットしたので、パーセクはかせのところへ。
ぜったいにとけないこおりを手に入れるべく、たきのむらへ。
たきのむらの洞窟は、音や雰囲気でかなり寒そう。迷いそうだなーと思ったがあっさりこおりゲット。こおりの前にちょっとしたボス戦ありましたが、全く苦戦することなく倒せました。
その後、ぜったいにきえないほのおとこおりをぶつけて消滅させたあと、おくまでいき、きぼうのしるしゲット。
ティラノサウルスの化石と戦った。楽勝だった。
途中でいかにもな悪の組織のモノローグが入りました。
「グーテンがやられたようですね…」
「やつはバイキンダー12しとのなかでももっとも最弱……とはいえ12しとをたおした あのこどもたち…」
ラァエボはよくできる召使みたいな存在らしいが、仲間への連絡がラインなんだそうです。いかにもな悪の組織のテンプレみたいなお喋りにそぐわないラインという単語に思わず笑った。
そのあと、みえこひめが目覚めなくなってしまう。みえこひめの夢の中に取り付いているやつがいるらしい。ロノとかいうやつかな?
しかし夢の中にはそう簡単には行けない。蜃気楼のぬの、ひつじのまくら、とかいるらしい。蜃気楼のぬのなら、さばくで買った!やったねとか思ったらニセモノらしい。残念。
本物はあついほしで手に入るそうだ。
なのでしゃべるひつじを探すことになる。 しかし、これが面倒だった。
ひつじがたくさんいるのはいなかのまち→ライブ見に行ったらしい。おんがくのまちへ→たきのむら→みなとのまち→しれんのやま→やまおくのまち
みたいな感じでいたちごっこが続き、やっとやまおくのまちでひつじに出会う。ひつじは郷里に帰りたいようだ。
なお、やまおくのまちは入り口一箇所にバリアがあるが、回り込むことで入れるようだ。
そしてこのまちには鍛冶職人がいます。ホッコとタッテだったかな。かれらに(おそらくだが)最強の武器を作れるアイテムを持った状態で話しかけると、最強の武器のレシピを教えてくれます。
たぶんエメラルド持ってたから教えてくれたんだと思う。もう一人は教えてくれなかったので知らん。
とりあえずそれはおいといて、うちゅうせんができたのでパーセクはかせのお城へ行く。うちゅうせんは最初パーセクグレートなんとかと命名されるが、わかとくんにださいと一蹴され、ゆうこが名付けることに。ゆうこはうちゅうせんに「ザジタリアン」と名前をつけた。
さてザジタリアンに乗って、舞台は宇宙へ。いよいよスケールの大きな冒険になってきました!
さっそくザジタリアンを動かすが…なんと、どこからか乗ってきていたバイキンダー12しとのひとりが邪魔をしてくる。これも楽勝だった。ていうか、知らずに乗れるのなら隠れて乗っていればよかったのでは?まぁいいか。ラァエボに置いて行かれるってかわいそうだな。
その後、どうぶつのほしへ。前作の舞台でありちょっと懐かしい。しかし…「ほほほーい!」というあの猫以外はだれもいなかった。すでにバイキンダーの手にかかっているようだ。ひつじの故郷のどこなのか?
ひつじの故郷探して迷いの森へ。全く道がわからない。パーセクはかせいわく、「誰か知ってるやつがいる」とのことだか……いったい、だれなんだ?