かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

Lifelineを一通りやってみた

Lifelineを一通りプレイしたのですが・・・

まったくもってわからないことだらけです。ラットが突然おかしくなったのはなぜ?死んだはずの乗組員がなぜよみがえったのか。アヤ船長は結局どうなってしまったのか。そしてタイラーは・・・?

タイラーがなんかもうあきらめたって感じでなんかぐだぐだとした終わり方なのでおそらくバッドエンドなのでしょう。すべての謎が明らかになるハッピーエンドなんかが、選択肢しだいで現れるのかな?

それとも続編のサイレントナイトやれってか?

タイラーのアメリカンな言い回しだとか、女性っぽい選択肢の応答、などがあんまり好きになれなくて、今のところ続編を買う気はあんまり湧きません。ですが、この謎があっと驚く展開だったら見ておかないと損しそう。

とりあえず、時間を戻してリプレイしようと思います。皮肉屋と言われる彼の、独特な言い回しが本当に鼻について嫌ですが、まあいいでしょう。私はまだ、宇宙のどこかでさまよっているこの男の相手をしてやる余裕があるのです。

とやたら上から目線でしめくくってみるのです。

そういえば魔人竜生誕をちょこっとだけやってみたのですが、戦闘の仕組みが複雑でなかなか覚えられません。また展覧会の絵とは違う感じの、なんだろう、ラノベなのか?こう・・・文体にとまどいつつも遊び続けることにしました。

今回はそこまで長くない文章(いつもそんなには長くないか)です。今日はlifelineをとりあえずバッドエンドでも最後まで見たという報告をここでしたかったのです。