かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

6-1やっと突破した

薬研藤四郎の極が満を持して登場。薬研一筋の私は当然彼を極めようと思う。しかし、そこには幾つもの大きな壁が立ちはだかっていた……!そのうちのひとつが6面突破であった。サイコロの出目に恵まれなかった私は6面実装後、何度も6-1に出陣したが、ボスマスからはそれまくった。しかし、しかし、ここを突破しないでは薬研極にできないのだ。

そんな私の耳にある情報が舞い込んだのだ。
短刀5人以上でボスマスへの到達確率が上がる
私の部隊は打刀ばかり、短刀は薬研しかいなかった。手持ちの短刀を見ると、全く育っていない。育成をさぼっていたので当然である。レベル30もいってない短刀たちをレベル95の薬研が率いる部隊が誕生した。

ちょうどそのとき戦力拡充計画が実施されていた。なおかつこんのすけのゆるキャラグランプリの成果によって手入れ時間ゼロ、経験値2倍という素晴らしいイベントもなされていた。レベリングするなら今しかないのだ。

戦力拡充計画の2面をぐるぐる回していたら棚から牡丹餅とでもいうのか、明石国行がドロップした。久々の新刀剣だったのでテンションが上がる。しかしながらうちの本丸未だに蛍丸がいない。ごめんよ、明石…。

そんなこんなで、レベルは平均45まで上がった。しかしまだまだ6-1突破には程遠い。高速槍や薙刀によって重傷が相次ぎ撤退を余儀なくされた。刀装も剥げまくる。短刀たちは歩兵か投石ぐらいしかつけられないもので(他にもあるけど)、それらはほぼ使い捨てのようなものだった。

50/50/50/50/で10連すると、騎兵騎兵騎兵…つけられないのでいらん!!と、片っ端から溶かす。

平均レベル46、なかなか突破できないため打刀を一人入れてみたが、やはりボスルートからは逸れてしまうので全員短刀での突破を目指す。

そしてその時はかくして、来た。
ついに突破した、6-1を。薬研も平野も小夜も前田も今剣も愛染もよく頑張った。みな、満身創痍での帰還となったが、ともかく勝てた。やっと6-2に進めた。

さて6-2は三条大橋…。ボスまで12連戦というなかなか辛い戦いである。なのでやはりレベリングしかない。レベル60くらいにはしておきたい。
written by iHatenaSync