かきたまじる

赤駅とお土産集め再開しました。

石鎚山スカイライン走った話

8月にヤマノススメコラボをリモートでやった記事、おぼえてますか。

 

あれやったときTwitterで「石鎚山でセルフコラボしましょう!」と言われたんで、いちおうね、調べたのよ、石鎚山

 

でも登山ひとりはさすがに無理だなと思ってたら見つけたのです。石鎚スカイラインを。

 

どうも石鎚山7合めまで車で走れるようになってるらしくって、そのコースを石鎚スカイラインっていうらしいです。ヤマノススメ石鎚山の話ね、読もうと思って本屋で探したが…すまん。見つけられんかった。なのでこれ、セルフコラボなのかどうかめっちゃくちゃあやしいんですけど、行きましょうか。石鎚スカイラインに。

 

松山インターチェンジから県道33号を久万高原町のほうに向かうこと、数十分。

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トンネルをくぐり

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鳥居をくぐり いざゆかん 石鎚スカイライン

 

面河渓谷の山岳博物館は休館で開いてませんでした。祝日明けだからでしょうね、遊歩道も人気がありません。

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面河渓谷を通り過ぎて、気を取り直して石鎚山スカイラインに向かいます。

 

ここでお詫びです。

 

ほんとはここでね、石鎚スカイラインの門の写真をお届けしたかったんだけど、当時走るのに夢中で、ろくに写真を撮ることができませんでした。そこで(門の写真)のように、カッコがきで載せたかった写真について書きますから、読者の皆様におかれましては、おそれいりますが、想像しながらお読みくださいませ。

 

(門の写真。開門時間は、7時から18時となっている)

 

道はたいへん走りやすいです。窓を全開にして走ると、どこからか、滝の音が聞こえて来て、大変自然を感じます。

 

(滝の写真)

 

ときどき、落石注意!や動物注意!の標識があります。まあ、山の中だしね、でも、そう遭遇しないでしょ、アハハ。おや。目の前になんか、茶色い何かが見えますぞ。あれはなんだ

 

ぎゃーーー!!イノシシでたあああああああ!!!!

(ちっちゃい猪が道端に蹲っている)

 

さて猪にびびりながら車を進めると、長尾山展望台というところに着きました。

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車をどこに止めたら良いかよくわからなかったので適当に止めます。

 

大丈夫全然車いないから。一台神戸ナンバーの車がいましたが放置されてるっぽかった。この長尾山展望台、御来光の滝が見れるらしいんですがあまりよくわからなかった。100円ケチったからかな…。

 

いちおうひと通りみたので出ます。ゴールである土小屋まではのこり5キロらしい。

 

(土小屋までの距離を書いてある看板)

 

ときどき工事で片側通行になっている。

(信号機と工事現場の写真)

 

ひゃっほぅーーー!!!!わたし以外全然車いないのでマイペースに進めて最高です。ときどき対向車がいるくらい。パトカーとすれ違ったけど、お巡りさんも石鎚スカイラインを走りに来たのかしら(たぶんちがう)。長い下り坂、そうだ、車乗って以来一度も使ったことない、エンジンブレーキ使ってみよう。ぐぐいーん!!!初めて聴く音とともに車が少しゆっくりになりました。ほう、こんな感じなんだ、じゃあドライブに戻そ、ガコン、あ、

 

それニュートラルや

 

(慌てるわたしを想像してください)

 

いろいろありましたが、土小屋に到着です。

 

(土小屋の写真)

 

ここでジビエ入りのおうどんをいただきます。

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わたしお魚苦手なんですがこのジビエね、骨とか全然なくてほろほろ崩れる身がとても美味でな、山の冷たい空気で冷え切ったわたしには死ぬほどうまかったよ。

 

さてうどん食べながらさあ次どうしようかと考えあぐねてたら、「瓶ヶ森」という文字が目に止まりました。車が何台か入っていくのが見えます。なんか面白そうなので行くことにしました。

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ん…?!

走りたくなかった挟路やん。あーあ。私前回別子ラインの帰り道でよく調べもせずに国道319号を通ったことを後悔してて、で、今度は「この黒森峠がある国道494号。ここは絶対走らないぞ」と、心に決めてきたのに、ここでまた挟路か…。入ったものは仕方ないので、行きます。

 

よさこい峠につきました。道が開けて二手に分かれてます。

(道の写真)

 

左の道、なんか、ミチガセマイとか、タイヒジョスクナイとか、なんかいろいろ書いてあるんですけど、ナビが左に行けといっているので見なかったことにして行きます。 

 

左に入った瞬間、ナビタイムが突然喋りました。「景色の良いルートに入りました」なんのこっちゃと思ったら

 

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おわああああああ

絶景かな絶景かな!!!

挟路に文句言いつつもきて良かったと思ったこの瓶ヶ森林道、UFOラインと呼ばれており、車のCMにも使われた絶景ドライブルートだそうです。知りませんでした。

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景色素敵…でも道狭い。車をどこにとめていいかわからず運転席から身を乗り出すわたしです。

 

このあと約40分ほど、「ケシキヤバイ!」「ミチセマイ!」「カーブオオスギィ!!」と呪文を唱えながら山道を駆け下りました。

 

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そしてやっと、終点です。ここで寒風山トンネル通って帰るぞ!と思ったら通行止めだったんですね。

(寒風山トンネル…と思ってたら旧寒風山トンネルでした。通行止めの看板と、西条市の観光案内パネルが寂しく佇むその先はまたも挟路!!!!!!)

uターンして林道を降ります。UFOラインといい勝負のカーブと挟路でした。ときどきバイクが物凄い音でカーブから出てくるからびびる。ついでに携帯圏外だし。そして…

 

ようやく本物の寒風山トンネルに出ました!!

(寒風山トンネルの写真)

寒風山トンネル、四国で一番長いんだって。トンネルを抜けるとそこは愛媛でした(千と千尋のトンネルみたいなことが言いたかっただけだ)。

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↑今回のドライブルートです。ここまでで2368文字を読み切ってることかと思います。ずいぶん想像力豊かになったんじゃないですか?