かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

推しでんこの話

うちのこの話をしたくなった。まあ聞いてくれ。茶でも飲みながら。

 

まあまずブログの画像が美談駅になってることからわかると思うんだけど、推しは美談姉妹なんだよね。一番最初に出たのがくにだから、みことをスカウトして、それからずっと大切に二人を育て続けた。 

 

いろんなでんこが登場してきたが、いいなとは思うものの、筆者の心を掴むまではいかなかった。なるちゃんとか、ゆかりさんとか、 まあ、好きよ。二人ともマスターラブ勢だけどな…、ごめんな。マスター女なんだ。そんでもって、好きな人もいるんで、きみらの気持ちには答えられんな。でも5年くらい?か、いわゆる恋人未満友達以上の状態でなあなあやってる、ということを愚痴ったら「マスター!!そんな奴のことは忘れるです!なると結婚するです!」っていうなるちゃんが見たい!!!ください!!…っていうマスターの妄想を描きたかっただけです。すいません。忘れてください。嘘。嘘、ぜーんぶ嘘。

 

んで一年前になるのかなー、ひとはちゃんに心を奪われたのが。ロリ好きじゃないのにまさか心を掴まれるなんてまったく思ってなかったからさ、衝撃だね。ひとはちゃん!かあいい〜〜〜〜!!!!鏡よ鏡?いちばんかわいいでんこはだあれ?それはもちろん、千寿ヶ原ひとはさんです。みたいな一人芝居をしているマスターを見て「…マスター、最近ひとはに構ってばっかりでわたしと全く話さないじゃないか。す、少しはわたしとも喋れ!!!」っていうくにちゃんください!!「まあ、くに、やきもちですか?」って笑うみことさんください!!「ち、違います、お姉さま!」って赤面するくにちゃんください!!いかがですか自分?!

 

あとね、最近はゆきちゃんも外せないよね、あの子あざといというか、かわいいんだよな、夏の権化のゆきちゃんは秋、冬でどんな顔を見せるんですかね…楽しみだねえ。

 

推しでんこにかこつけてマスターが見たい推しのシチュエーションの話させていただきました。もうお腹いっぱいですね。お茶もなくなってしまってるようだし。今日は聞いてくれてありがとう。