かきたまじる

駅メモと日常

地面師たち

超かぐや姫!のためにNetflixを1月だけ契約することにしたのですが、Twitterでたくさんの人が面白いから見るべしと言っているドラマがあります。

 

「地面師たち」です。

せっかく契約したので見てみることに。

 

これがめちゃくちゃ面白かった。

 

不動産詐欺とか門外漢にはわからん。

 

しかし、不動産業界でない自分にも楽しめるように構成されている!

映像、音楽、場面の切り替わりが非常にすごいのだ。

 

石洋ハウスと地面師たちの契約シーンと、沖縄に行った本物の地主とホストと竹下のシーン、竹下が裏切るシーン、取引、そこからの本物の地主が帰ってくるぞ!というスリルが始まるくだりは画面の前で手を握り、まばたきもせず見ました。お寺の前に止まったタクシー!わたしもきっと拓海と同じような顔をしています!ドアが開いた!私の目も開いた!関係ないご老人!ほっとする地面師一行!と、ま、こんな具合で場面の繋ぎ方がやばい、やばすぎる。

 

最初は登場人物の多さに理解が追いつかなかったものの、こうした映像の面白さによって引き込まれ、調べ、理解して、最後はノンストップで3時間視聴してしまいました。本当にすごい!また1話に戻りたくなるし、原作小説も読んでみたくなりました。

 

調べるとどうやら本当にあった事件がベースらしいです。そういえば昔「地面師」とかニュースで見たような気がします。ドラマはこの現実の事件をベースに面白くなるように誇張されているようです。

その誇張の仕方がすごいドラマでした。すごいからすごいしか出てこない、すごい!