ざっくりストーリーを説明すると、異世界転生&魔王倒す王道ストーリーです。
アフロ頭のコーダが加わり洞窟探検の終盤まで進めました。そこのボスにさらっと負けたんで今これを書いてます。
そこの装置でレベリングしてから行けばよかったかな。
システムやキャラデザインなどはアスディバインシリーズを彷彿とさせます。受付嬢も…いるみたいですし。
で、やっぱり最初からヒロインのリンはユウに惚れてしまってるのですね…徐々に好意を示してくれてくっつくのが個人的に好きなのでまたちょっとイライラ。
一番好きなのは女神さんなのだけど。女神さん、魔王に倒されてからあんまり出てこない。あの大人っぽい雰囲気が好みなのです。リンちゃんもかわいいよ！！
エイユウシステムでレイジングループの羊さんが登場するらしい。それ以外にも過去作品のキャラが出てくるらしいので、それ目当てで今頑張っております。
はじめてエンディングを迎えたものの、ゲームオーバーと表示された。どうやらグッドエンディングではなさそうだ。
アダムズフォーに出会い、フォーの命と引き換えにバリアから脱出、コントロールルームで警備兵を閉じ込め、シベリウス博士に出会い、シベリウス博士から「お前は私の次の肉体なのだ」と言われ、いろいろさせられそうになる。アダムズの友達たるプレイヤーの私は、最初はシベリウスに傾倒した回答を続けて居たが、すんでのところでやっぱやめよう、とアダムズを悟す。
アダムズは脱出できたが、ゲームオーバーで終わった。はたしてホワイトアウトのトゥルーエンディングとはいったいどのようなものなのか？謎は深まる、ばかりである。
そういえばこないだ、まとめて通知してほしいと書いたが、まとめて通知できる設定にちゃんと変えることができた。随時通知にしてると鬱陶しい。
あなたは王様です。カードをめくって国を治めて行きましょう。そんな感じのゲームが年末年始セールになっていて、各所で絶賛されていたため遊んでいます。
こんな感じのカードに書かれたキャラクターの質問に、はいとかいいえとかフリックで答えます。答えによって上のメーター(協会、人間、騎士、お金)が動きます。どれが多すぎても少なすぎてもダメで、いずれかのメーターが振り切れてしまうと王様が死んで終わり。
そしてすかさず新王が誕生。
死に方はコレクションされていきます。
今の所在位45年が最高かな。54年？
なかなか難しいのです。長く生きるのは。
ドラゴン退治だとか戦いとか、結婚とか、陰謀とかいろいろあったんですが、先程適当に選択肢を選んでいたらヘンリー処刑官と結婚してしまったのがちょっとツボに入ってひとしきり笑っておりました。
続編のリリースも発表されましたので、続編出るまでにこっちをクリアしたいんですが、どこまでやったらクリアなのか今の所よく分かっておりません。
でもさくさく遊べて、考えるとなかなか奥が深い面白いゲームなのでおすすめです。
ライフラインといえば、結構前に
LINEみたいなやりとりで進むアドベンチャーゲーム！
ということで興味を持ち、ダウンロードして遊んでみたはよかったものの、主人公の繰り出すアメリカンな雰囲気について行くことができず、途中で投げ出しました。
そんなゲームの続編(正確にいうと、続編というより、シリーズのうちのひとつ)が現在今週のゲームで無料化しました。無料ならやってやろうと思いまして、はじめました、ライフライン ホワイトアウト。
今回も前作と似た感じのメッセージやりとりのアドベンチャー。
まだまだ序盤です。
主人公は記憶喪失のアダムズくん。
やっぱりアメリカンといいますか、外国風といいますか、やっぱりこの文章のノリ、なかなかついてけませんが、まあ、ともかくしばらくは続けてみようかな。
通知オンにすると、まるで本当にアダムズからメッセージを受けてるかのように通知が来て面白いっちゃ面白いんですけどね、連続で5〜6くらいきて一通くるとしばらく通知が鳴り止まず、個人的にはちょいとイライラ。まとめてよ！
ドラえもんが昨日、久々に放映。ドラえもん誕生100年前をお祝いするかのような話。
＊これは4年前の話です
この夢の話を話すためには今回のドラえもんがどういう内容だったか端折るわけにはいかないので、説明します。
タイムカプセルを埋めたいのび太達が、ドラえもんの秘密道具の100年タイムカプセルを勝手に持ち出す。のび太が知らずにスイッチを赤にして土中に埋めてしまう。ちょうどドラえもんが通りかかり、カプセルが100年前にタイムスリップしたことがわかり大慌て。何とか取り戻したのび太とドラえもんは今度は100年後にカプセルを送ることを思いつき、ドラえもんはちょうど生まれた時の嬉しかったことを思い出す（ここ大事）。で、何とのび太は善かれと思って生まれたばかりのドラえもんにカプセルを送る。ところが入っているのは青狸のドラえもんとのび太の写真という。
これを見たら生まれたばかりのドラえもんはショックを受けて未来が変わるかも⁈ということで、またもや取り返しに動く。途中感動ものになりつつなんとか取り返し、写真を見られずに済んだもののもう一枚手紙が入っててそれを見た生まれたばかりのドラえもん。「ドラえもんたんじょうおめでとう」そこでドラえもんは生まれたばかりの嬉しかったことを思い出す…と言う話。
んで、夢では…
自分にも似たようなことが起こったのですね。
昔の嬉しかったことが何か思い出せず過去にタイムスリップで思い出す。でここからが話の肝なのに、起きてからあまりにも時間経ち過ぎて思い出せない。あれれどうしたことか。
…鉄道が絡んだことは覚えております。
Evernoteを漁ったら過去の日記が出てきた。
2013年くらいの話な、これ。なんとなく投稿しておこう。
今日、読書冊数調査を行った。人前で話すのにどうも慣れていない私は練習特になしで取り敢えずうーとかんーとか言っていた。どうやらうちのクラス、読書数が少ないようで担任が言うには少なくて恥ずかしいから鯖よんどけということ。私は5冊と書いた、シャーロックホームズを沢山読んだからこんなものだろうな…と思った。
その後図書室のカウンター担当の私はアンケートを学校司書に渡して（図書室のカウンター担当は暇なもので、殆ど人が来ないから）お目当ての本、道化師の蝶（円城塔）を読み始めた。数分後、司書の声が聞こえてきた。
「〇〇（私のクラス）は読書冊数が多いねぇ、15冊も読んでる人がいる」
15冊は流石に鯖を読みすぎてはないだろうか、それとも本当にそいつが読書家なのか、真偽のほどは知れない。
