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かきたまじる

このブログは薬研沼どっぷりなガチャ好きのお子ちゃまがお送りします

ハッピーシュガーライフ 5 感想

ハッピーシュガーライフの5巻が発売されました。

 

ここから下はネタバレがあるので、未読の方は回れ右しましょう。

 

もう何も語るまい。

作中唯一の常識人だと思っていたあの子が…あああ…。

 

三星くんがさとうに呼び出されて出て来ます。前回、さとうとしょーこちゃんがさとうおばさん家行く際、三星くんが出てくるタイミングが良すぎて不思議だったけど、さとうがメールをしてたんだね。

 

会う気がないならさきにしょーこちゃんに紹介しちゃうねというメールに頭真っ白になったそうです。しょーこちゃんまでしおちゃんの虜になったらあかん!と三星くん、走る。でもだんだん、正気に戻ってくる。

 

三星くんの「よし帰ろう!」からの

 

さとう

「しおちゃんに会いたい?」

 

怖い!

見開きでびびらされた。

そこからさとうは三星くんを懐柔しにかかる。

しおちゃんを探している邪魔者のあさひくんを始末するためである。三星くんはまださとうより常識人なのか、なんとか拒否するが…しおちゃんの脱ぎたて靴下にイチコロされました。ミルクの匂いって、しおちゃんはケーキか何かでできてるのでしょうか。

 

次の話はなんと、過去回です。さとうとしおしか出て来ませんが、語り手は、さとうとしおが今住む1208号室の持ち主の男のようです。うん…しおの母とかそんなんじゃなくて、さとうが昔関係した人の一人か。あ、関係はないか。

 

絵描きさんだったみたいです。改めて一番最初の話を見ると、絵描きの道具いっぱいありますね。この男は身寄りが誰もいなかったみたい。だからさとうが殺しても、あまり話題になってないのかな。

 

…いや、まてよ。

さとうはこの男をあたかも殺したかのように見えるけど、実は死んでない、とかそういうミスリードを誘ってるとかだったらどうしよう。おばさんの時、完璧にミスリードされたときのように。

 

だって人一人死んだのに話題にも上がらないとは…いやいや、独居老人の死亡とかもなかなか発見されないものだし、身寄りがないと、あり得るのかも。

 

それに、最期とか、彼女がどう完成していくのか知る由もないとあるから、やはり殺された…で合ってそうな気がする。

 

次の話では三星くんがあさひを排除するために画策する。あさひに「しおちゃんの手がかりを見つけた」と電話するが…さとうから言われた通りにするものの、彼はミスをしてあさひに疑われてしまった。

 

三星くんから(久々にイケメン三星くんを見た気がする)しおの靴下を貰った時のあさひの顔がなんかやばかったのだが、あさひはしおに何か企んでいるのか…?

 

しおはさとうと暮らすのが幸せなのか、あさひと暮らすべきなのかどちらがいいんだかわからなくなって来ました。

 

三星くんはあさひと別れた後にさとうに連絡をとるが、その模様を誰かが後ろから見てたようだ。しょーこちゃん…?と思ったが、次の話ではそのことが軽く流されたため、誰かはわからない。とりあえずスカートだから女であることだけは確実…だと思う。

 

無事あさひを隣町に追いやったさとうはニコニコ笑顔でケーキを買い、しおと共に幸せな1日を過ごす。ここんとこ怖い顔ばっかりだったさとうのニコニコ笑顔と、天使なしおちゃんの癒しの話。安心して排除した人間のことを考えるさとうだけど、しょーこちゃんのことが引っかかっている様子。

 

ケーキを作れるようになりたい!としおちゃん、さとうに夢を語る。さとうはそれを聞いてびっくり。先のことなんて考えたことなかった…と。

 

しかし、さとうは少し前、友人との会話でこう言っている。

「先のこと全部分かるなんてありえない。何するにも想定外はあるし、それを見越して予定を立てないと。うまくいっても行かなくても次の手が打てるように」

…と、リスク回避のために予測をするのは得意な彼女ですが、しおちゃんのような夢溢れる先のことは考えたことなかったようです。

 

余裕綽々でいつも笑顔のさとうもしおちゃんの前では余裕がない。しおちゃんと時を刻みたい…からの、しおちゃんの結婚式しよ!までの流れが妙な感じがします。

 

さとうは頬を赤らめつつ焦りさえ感じる表情、しおは天真爛漫…?な笑顔。

 

翌日早速、結婚式の準備をするさとうを玄関口をお出迎えしたしおちゃん。幸せいっぱいの二人を激写したのはしょーこちゃんでした。

 

さとうが一瞬で鬼の形相に。

そしてしょーこちゃんを叩きつける。

その流れを無表情で見つめるしおちゃん。

 

ふつうびっくりとか恐怖とかそういう顔になりそうなものなのに。暴力は慣れっこなのでしょうか。

 

しょーこちゃんはおそらく、さとうのおばさんにさとうが本当に住んでる家を聞いて、飛び込んで来たのでしょう。

さとうとしょーこちゃんの問答はいっさいせりふなしで描かれています。何言ってんだろうこのふたり、と想像が捗る。

 

ちなみに以下、私の妄想

さとう「ロックナンバーは?どうしてここへ来たの?」

しょーこちゃん「…(しおに気づいて)その子は…!」

さとう「しおちゃんはあっちに行ってて、しょーこちゃんこっちに来て」

しょーこちゃん「さとう、嘘だよね。おばさんから家を聞いて…あんたその子誘拐…嘘だよね!」

さとう「しょーこちゃん、しおちゃんは私の天使なの。小さい頃から何も感じなかった世界に、しおちゃんだけが私を救ってくれたの。しおちゃんが全てなの。しょーこちゃんにも何も感じないの」

しょーこちゃん「でもあの子は帰さないと…家族が探してる…あんたのこと、私は大好き!…そのスマホは、持っててもいいから…」

 

この辺でせりふが帰って来ます。

次のページでは、おそらくこの数ページの場面で二人が言い争ったであろう言葉が並んでいます。

そしてしょーこちゃんの説得の甲斐もなく。さとうはたぶんキッチン?に連れ込んだ辺りから、しょーこちゃんを殺すチャンスをうかがっていたのでしょうか。包丁をしょーこちゃんの首に突き立て、躊躇うことなく殺してしまいました。

 

しょーこちゃん!!さとうのことを思っての行動が…ああ…もししょーこちゃんがここまでさとう思いでなければ、さとうの家に飛び込む前に警察呼んでおくとか何か行動が取れたのかもしれないですね。

 

その後、引越しをしおちゃんに提案するさとう。しおちゃんを抱く手には、おそらく抵抗したと思われるしょーこちゃんの血の跡が。

 

なんということでしょう。しょーこちゃん亡くなってしまいました。しょーこちゃん確かそれなりにいいとこのお嬢様のように思えたのだけど、殺しちゃって大丈夫なのか。すぐ引越したところでかなり怪しまれそうだけど…これからのさとうの行動に目が離せません。

 

 

 

 

まじっく快斗 日輪の後光の巻 後編 感想

ついに久々のまじっく快斗もおしまいです。

今回の扉絵見て、コナン映画1作目の摩天楼のコナン(新一)と蘭(爆弾解体中のひとコマ)をふと思い出しました。

 

(cvコナン)閉じ込められたキッドと青子、どんどん悪くなるキッドの体調、いったい二人はどうなる?!

〜♪(オープニングテーマ)

 

…と、茶番はおいといて、昨日発売のサンデーの感想です。ネタバレ全開で行くので気をつけてね。

 

暗号の前に立ち尽くす青子。持っているヘアピンで適当につついたところ、罠が作動。このとき、体調が悪いにもかかわらず、さっと出て来て青子を守るキッドのナイトっぷりがすごい。

 

名探偵よろしく謎を解いて行くキッド。しかし体を支えてもらわないといけないほど、体調悪い。そこで青子にキッドは体を支えてもらうのだが、

 

青子(この息遣い…汗の匂い…仕草…声…まるで快斗みたい)

 

青子ちゃんは快斗の汗の匂いまでしっかり覚えているそうです。そりゃ好きな人なら覚えるよね!!!でもなんかすっごくにやにやしてしまいました。

 

そのあと開錠して、力尽きた(ような)キッドは青子に倒れるが…

 

 

キッド「悪いな…青子」

 

といつもの青子呼びが復活し、青子はん?となりますが、そのあとキッドが倒れて来たためうやむやになります。

 

それから住職が出て来ていろいろあるのですが、キッドがちゃんとここから巻き返します。倒れた際に青子と入れ替わり(どんな早技を使ってんだよ!)、住職を追い詰めます。録音までしてるあたり、抜かりなさすぎて怖い。毎度のことながら、キッドの先見の明がありすぎてびびる。

 

そして正体がバレる前にトンズラしてしまいます。ちなみに青子はこの間眠らされております。

 

ちょっと楽しみにしてたんだけどな…青子が「あなたはお父さんの仇だけど、今回は大目に見てあげるんだから、」みたいな展開…いや、でも、青子は正義感強そうだからやっぱりここで起きてたらキッドをなんとしてでも捕まえて中森警部に突き出しそうでもあるな。

 

ラストは青子と快斗のバイクで動物園行くとこで終わる。バイク、結局キッドとして乗らずじまいだったな…。

けがを負ったキッドを思い出し、ギュッと弱めに快斗の腰をつかむ青子に、「なんだよ?その怠けたつかまりかたは!」と怒る快斗。

 

やっぱり快斗は快斗だね!と疑惑を払拭する青子。どうでもいいけど青子のヘルメットにハートマークにAOKOって書いてあるのがかわいいです。まだ少し痛いけど…と、快斗のオチで終わります。次回は動物園デートの話ですね!!楽しみだなあ!…え、違う!

 

次回からは名探偵コナンの新シリーズだそうです。おしまい。

まじっく快斗 日輪の後光の巻 前・中編感想

長年、キッドを推し続け、青山先生には「コナンはよ終わらせてキッド描いてくれ」と思っている私にとっては朗報な、キッドの話がサンデーに登場。

 

いや、コナンもね、面白いですよ、恋愛要素がね…あと謎いっぱいだからね。気になる。

 

今回、快斗はバイクに乗って登場。

青子に、「この快斗様がどこでも連れてってやるよ」とのっけからニヤニヤさせてくれます。なんだこの二人。快青好きだからどんどんやってくれ。

 

紅子や白馬といったお馴染みのメンツも登場。

 

さて今回の獲物は仏像?の宝石なんですが…快斗として現場に青子、中森警部とともに着いて行く。偽物だと分かった瞬間に、快斗がトイレに行ってキッドになり、偽物だから盗むのはやめる!と宣言するくだりは唐突すぎました。

 

おまえ大丈夫か、快斗がトイレ行った瞬間に変身して登場って、疑われないのかい…と心の中で突っ込む。

 

そのあとキッドは青子とともに閉じ込められる。ここからが本番という感じ。青子は都合よく眠り姫やってんなー…と思ったら起きた!

 

怪盗キッド正体見たり!と威勢良くシルクハットを青子が脱がしたら、なんと快斗が!!て、ところで前半終了。青子かわいい。

 

さてこの窮地をどう乗り切るんだろう?と気になったので本日発売のサンデーをキンドルで買ってきました。

 

すると…

もうだめだ!と思った快斗が慌てまくるが、青子は怪盗キッドが自分に馴染み深い快斗に化けてると勘違い!!

あくまで快斗=怪盗キッドという思考回路にはならなかった。青子は快斗のことを強く信じてるのか…(まあ前に遊園地デートの話で疑ってたことあったけどな)

 

そこからキザな怪盗キッドを演じる快斗と青子のやりとりがなんか面白い。いつもだったら馴れ馴れしく接する仲良しな二人だが、なんか…こう、他人行儀な感じがして面白い。

 

青子「仕方ないから青子の肩貸してあげるよ!」

快斗(キッド)「す、すみません…」

 

のくだりが個人的なツボです。

 

そして二人はちょこちょこ対立しつつも、謎を解いていきますが…

 

一方現場では一足遅れて白馬が出てくる。白馬は状況を聞いたあと、紅子からの電話に赤面しつつ出る。ああそういえば白馬くんは紅子好きなんだっけな…

 

ただ紅子はにべもなく、邪神ルシュファーからのお告げを言うだけ。黒羽くんがこれ以上青子と一緒なんて許さん!!という心からである。なんかすげー三角関係の火花が散りつつあるような気がします。

 

さてキッドと青子はどうなったかと言うと、部屋に閉じ込められた時、青子をかばって落ちたために負傷しているキッドはどんどん体調不良になる。青子は途中から肩を貸してやるが…

 

この人はお父さんを困らせている悪い人!!でも…青子を助けたせいで怪我を負って…みたいな心境に陥りつつあってなんか面白い。

 

青子、キッドとともに脱出した後はちょこっと手当てして遠くへ逃がしてくれるでしょうか?

後半が気になる。

 

あと待望のコミックス5巻やっと出るのか…何年待ったと思ってんだ!!遅い!というのはさておき、楽しみです。

次回予告

注意!!

この記事は、筆者の私生活を愚痴っている内容です。百害あって一利なしなので、こんなページを見ているぐらいだったら、新聞でも読んでいるほうが一万倍マシです。

 

 

 

 

なんだ、きみは…。

上で忠告しといたのに、なんでこの文を読んでいるんだい。なに、暇なのか。他にやることはないのか?…まぁ、いい。でも、付き合いたいというんだったら、最後まで付き合うんだぞ。おじさんとの約束だ。よーし、いい子だ。じゃあ、こっちへ来い。

 

 

この日記は、ラインというカテゴリの新着記事なんだ。きみは、読むのははじめてかい?ライン、ていうカテゴリを見ると、これまでの過程が読めるけど、そんなの読まなくていいよ。時間がもったいないからね…きみはおじさんとは違う、未来あるいい子なのだから、その時間はもっと有意義に使わねばなるまい。でもきみは、おじさんに付き合ってくれるんだよね。おじさんが簡単にこれまでの経過を説明してあげよう。

 

珀桃氏ーそうだな、このブログの管理人という奴だなーは女なんだ、きみが信じるか信じないかは横に置いておくとして。まあ、この彼女はね、結構前から友人、tさんに恋心を寄せている。彼女ねえ思っていることを口に出すのが苦手な奴なんだよ…彼とあったいろんなことで起こったいろいろな感情を逐一記録してるのが、このライン、てカテゴリだ。おや。その顔は…なんで、ライン、なんて名前を?て聞きたそうだね。

 

ポルノグラフィティの同名楽曲からこれは来ている。聞いてくれれば話は早い。

ライン

ライン

ということでiTunesのリンクを載せておく。

 

さて、今日は5月6日だ。そうだね。ゴールデンウイークだ。実は彼女、ゴールデンウイーク中にまた一つ歳をとったんだ。彼女はどうも、誕生日にこの友人さんに何かして欲しかったみたいでね、それなりに期待してたみたいだ。…ま、蓋を開けてみればなんにもなかったよ、ということだけどさ。実は彼女、ホワイトデーも何にもされなかったみたいでね、本人に聞いたら、忘れてた、と言われたようだ。やるせなかったんじゃないか。

 

私は思うんだ。彼女はいま、「誕生日やホワイトデーを祝って欲しかった」という気持ちと、「祝いというものは、義務ではないのだから、忘れてたことを責めるのは、御門違いだ」という気持ちでせめぎあっている。ただね、どっちにしろ、つらい、てことには変わりないさ。

 

便宜上、友人、と表記しているが、彼女はもうこの人と友人には戻れないと思っている。だって彼女が他の男友達を見る目と、この友人を見る目は、まるで違うからね。

 

彼女、べつに、誕生日をスルーされることなんて、屁でもないんだ。そもそも、覚えてもらってなくてもいいって、思ってるんだ。だから、男友達に何も言われなくてもなんとも思わない。

ところで、きみは、男かな、女かな。どっちか知らないけどさ。

 

寂しいときに友達の顔はあまり浮かばない。

夜寝るときに友達の顔はあまり浮かばない。

夢にまで友達が出てくることは、稀にしかない。

 

こう書くと、彼女は「友達のいない寂しい奴」みたいだが、そういうことが言いたいんじゃない。要はこういうときに思い出す人間というのは、他で知る友人たちとは違う特別な存在ということだ、そしてその思い出す人間はやはりtさんなのだ。彼女にとって彼は別格だ。

 

ただ…彼は、彼女のことは友達としてしか扱わない、その差が、彼女には苦しいのだ。当たり前だ、好きじゃないんだから。ああ、そうだ。彼女はもう何回もこの人に告白しているからね。

 

ももう、そんなことも終わりだ、と彼女は誕生日スルーをきっかけに思ったようだ。もうね、自分から好きな気持ちを吹っ切れないのなら、仕方ない、相手に嫌われよう、と決めたのだ。相手に嫌われて冷たくされれば、この熱い想いもすっかり冷めてしまう、そして今度こそ、この人とはさよならできるんだ、と。

 

おじさんは…仕方ないとしか言えない。彼女はもう、期待なんかかなぐり捨てる、と決心したのだ。嫌われよう。悪役を演じよう。その方が、彼にとっても彼女にとっても一番いいことだ。彼は鬱陶しい彼女から逃れられ、彼女も彼のことを忘れられるだろう。

 

確かにね、いい方法だと思うよ。彼女は、まだ可能性を感じているから、彼に執心しているのだし、冷たくされれば、可能性の灯火も消えよう。

…でもな、おじさんは、ひとつ引っかかってるよ。きみはわかるかい。

 

よし、ヒントを出そうか。彼女は、あるものをつくことが、下手なのさ。

 

…さぁ、答えはわかったかな?

 

正解は、嘘、だ。

彼女は嘘をつくのが下手くそでね。顔に出るんだよ。それも分かりやすくね。彼は鈍い男だから、気付くかどうか知らないけどさ。まあ、案外、トントン拍子に彼女の口車に乗せられるかもね。

 

嫌われるためにいう、その一言は、彼女の心とはまるきり違う、嘘なのだ。だからおじさんは心配だ。ちゃんと帰ってくるのかな、あの子は…帰ってきたら慰めてあげよう。

 

やっとここで、タイトルを回収できる。次回予告、だよ。ラインの話はきっと次で終わるよ。彼女が、彼にうまく、嫌われれば、ね…

 

さーて、お話は終わりだ。よく、つきあってくれたね…きみは本当に、いい子だ。きみがいくつで、恋愛経験の有無とか、配偶者の有無とか、そういうプライバシーなことを、おじさんはなにひとつ知らないけどね、きみの幸せだけを願っているよ。つらくなったらおいで。慰めてあげるよ。それじゃ、また会おうね。

 

 

 

かいけつゾロリぴあを買った

今年で30周年を迎えるかいけつゾロリのムック本が出ました。何を隠そう私の本好きはこのゾロリからはじまりました。小学生の時はこればっかり読んでました。

 

いま、名探偵コナンとか、パズドラとか、まんぷくマルシェとか、いろんなキャラに熱を上げてますが、そのいっちばん最初はかいけつゾロリなのです。かいけつゾロリの絵が、話が、超大大大好きなのです。細かいものをいっぱい描いて変なものをつくるような画風をはじめとして、(ゾロリシリーズには細かい書込みのメカがいっぱい出てくる)かいけつゾロリから多大なる影響を受けました。

 

そんなゾロリのムック本、買わないわけがないですよ。

 

自分が面白いと思ったのは、かいけつゾロリの話の作られ方が公開されているところです。

 

私はかいけつゾロリの中で、かいけつゾロリテレビゲームききいっぱつが一番好きなんですが、これはなんとあの「ローマの休日」のオマージュからはじまったそうです。

 

ミャン王女とゾロリの仲が見もので、子供心ながらドキドキワクワクしながら読んだのを今も覚えてますが、まさかそこからインスピレーションされてるなんてびっくりです。

 

ちなみにテレビゲームききいっぱつが一番好きな理由は、話の面白さ以外に、ふろくがいっぱいあったから、ていうのもある。ふろくの点で言うと、ラーメンたいけつの話も好き。もっとも、私は図書館で借りていたので、ふろくを作ることはできなかったんですけど…。笑

 

他にも原先生がゾロリを作るまでの過程やインタビューもてんこもりなので、子供時代を懐かしみながら、読んでいると、「そういう風にあの話はできてたのかー」と感慨深いものがあります。

 

あと、キャラクターがその時代ごとの流行にちなんだものになっていたということは初耳で、あのキャラこれが元ネタか!ということが知れて面白かったです。コナンくんもいるのだよ。(めいたんていとうじょう)

 

もちろんワクワクしたメカの話や、隠し絵、迷路、キャラによるタイトル変更、作者が話の中に出てくるなどといったゾロリならではの仕掛けについてもいろいろ書いてある。当時…いや、今もだけどね、ゾロリの仕掛けには毎回わくわくさせられたものだよ。

 

初めて買ってもらったゾロリの本がまほうつかいのでしだったんですが、おにぎりゲームたくさん遊んで楽しかったです。もう具材とのりはなくしました、すいません。フィギュアは…たぶん家のどっかで眠ってます。

 

最近のゾロリは毎回何かしらグッズのふろくがついてくるのが嬉しくて、きえた!かいけつゾロリをお掃除カー目当てで購入したこともあります。

 

そうそう、ふろくといえば、ムック本にはバンダナがついてます。赤と青のデザインがおしゃれだし、そこはかとなくゾロリをはじめとしたキャラクターがデザインされててとってもかわいい。私はカバンのアクセサリーや、髪をまとめるのに使おうかと思ってます。このふろくは、子供なら調理実習のバンダナ、大人ならカバンにつけたり、というふうに大人も子供も使えます。

 

ただし、ムック本全体としては、字が小さいことやルビが一切ないことを鑑みると、私みたいな小さい頃にゾロリが好きだった大人向けの本、という感じがします。

 

 

かいけつゾロリぴあ (ぴあMOOK)

かいけつゾロリぴあ (ぴあMOOK)

 

 

 

平和沼にどハマり!だらけっぱなしのゴールデンウイーク

【かんたんな あらすじ】

から紅の恋歌のせいで平和沼にドボンした珀桃はゴールデンウイーク中ひたすらコナンの平和回を見まくるのであった…。

 

名探偵コナン公式アプリのプレミアム会員登録をすると、24時間50巻を読み放題にする権利が貰えるんですね。私20巻まではうちにあります。それ以降は、新一出てくる話が載ってるものだけ集めてます。読んだことのある巻を飛ばしても、50巻読みきるのに8時間使いました。

 

22巻の、たまたま平次とおそろいの服を着た蘭に怒る和葉ちゃんがかわいい!

 

そしてラスト、平次とおそろいの縦縞の服を蘭に唆されて着る和葉ちゃんがかわいい!!!めっちゃ恥ずかしそうに言い訳する和葉ちゃんがかわいい!!これは!悶える!

 

人魚姫の話!和葉ちゃんがやっぱりかわいい!!アタシのぶんまで長生きして…なんて健気な…そして刺されても離さない平次かっこいい。

 

グソーの使いの話!和葉が男に言い寄られて嫉妬する平次が!すごくいい!うんうん、これだよ、嫉妬はかわいい!これぐらいの嫉妬が好きよ!!

 

絶体絶命の話!冒頭シーンがやばいです、あれにしか見えない聞こえない。平次が「言わないといけないこと」を死にそうなシーンで和葉に言うけど、助かったら素知らぬふりするの好き。

 

たぶん自分は両片思いがすごく好きな奴なのだ…ということを実感させられる平和沼。はよくっついてほしいな、とは思わない。この、付かず離れずだけど、普段は喧嘩してるがいざとなれば超大事にして、守ってくれるような、そんな関係性がよい。んで、ある程度の嫉妬をね。片っぽうが異性に言い寄られてたら嫉妬するようなね。…最高か。

 

そして83巻を買ってくる。理由は俺の和葉を見たかったからである。これはやばい。ぞくぞくくる。和葉ちゃん嬉しかったでしょうな…そのあと平次が適当にはぐらかすのもいつものことですね。

そして66巻も買う。お守りの話ですね。平次の写真こっそり入れてる和葉ちゃんかわいい。

(蛇足:真似しようかと目論んだが、そういやあのひとの写真なんかないなあ)

 

ただこれをきっかけに平次がついに自分の想いに気がついた!今まで子分やら妹分やらと本気で思い込んでたけど、やっと…!しかし和葉ちゃんは「平次はアタシのこと子分だと思ってるんじゃ」…と。和葉ちゃん完璧に片想いだと思ってる。こういうすれ違いは好き。まあいずれくっついてくれるでしょう。

 

あと、映画見てから平和にハマったため…

 

・実は映画を見る前に東京に行く機会があり、そこで名探偵コナンプラザに立ち寄ったが、興味ない平和グッズを総スルーし、キッド・新一グッズばかり購入した。そのため今頃になってあのクリアファイル欲しい!あのお守りのキーホルダー欲しい!と嘆いている。

 

・今頃になってセブンイレブンのグッズ付き前売り券が欲しくなる。(平和のお守りつきだった。もちろん、すでに販売終了している)

 

という、悔しい事態が起こっています。いや、ね、まさかね、私も、ぜんっぜん興味ないと思ってたこの二人にハマるなんて夢にも思ってなかったんだ。恐るべしから紅!!

 

平次もいいが和葉ちゃんがかわいすぎて大変。なんで名探偵コナン公式アプリ、平和の掛け合いボイスないんだろ。夫婦漫才してる二人の掛け合いボイスください。

 

去年はレイジングループにハマってたな…

あ、そうだ、新一くん誕生日おめでとう。

 

 

名探偵コナン から紅の恋歌

名探偵コナン から紅の恋歌を見ました。一年前の予告から、平次が主人公だと分かっていたのであんまり期待してなかったんですが(私は新蘭推しです)…すっごいよかったです。和葉ちゃんめっちゃ応援したくなる映画でした。

 

平次が、大岡紅葉に「未来の旦那さん!」と抱きつかれ、和葉が無茶苦茶嫉妬するシーン。

 

和葉が「あの子誰?!」と嫉妬むき出しにして平次に突っかかる様、見てる側としてはとても微笑ましいというか、可愛いです。

「まあ、お前は別の意味で忘れられへんけどな…」

「はぁ?!それどういう意味なん?!」のくだりとかね。

 

そのあと紅葉と和葉は平次をめぐり、かるたで争うことになるのですが、

 

余裕綽々の紅葉と、赤面した和葉ちゃん。和葉ちゃん可愛い、すっごく可愛い。私の中で和葉ちゃんの株がどん!と急上昇。

 

和葉が平次を心配して電話するも喧嘩みたいに電話を切ってしまって、平次がはぁ?となるシーンや、和葉がかるた練習中に平次が「怖そうな顔」とやって来るも、和葉が「紅葉のボディーガードならあっちに行け」と追い払うシーンもやきもき、しつつ、なんというのか、二人の気持ちがすれ違うといいますか、なんて表現したらいいのか分かりませんが、めっちゃいいな、と。

 

新蘭だったらいつものことだ、と思うのがこの二人だとすごく新鮮だ。見慣れないからかな。

 

でも、ちゃんと和葉が危なくなってるところに助けに行く平次はさすが、かっこいい。バイクのアクションも凄いの一言。

死にそうな時に、「伝えないといけないことがある」と言いつつも後から忘れたふりして、和葉が追っかけ回すのも微笑ましい。

 

ミステリーも恋も、百人一首テーマで統一されてるのがいいですね。ミステリーも、最終的には恋愛で落ち着きましたし…

 

あ、そうそう紅葉のことも外せません。最初は、突然旦那さんとか現れて何なんだこいつ、平次はどうせ和葉のものなのに、と思ってました。でも、幼い頃の平次の約束を間に受けてずーっと平次一筋に生きて来てるところとか、なんだかんだ言って和葉を心配しているところとか(蘭が紅葉にパスケースを返した時のシーン)、いい子だなーと思ってこちらも株が上がりました。

 

ま、私が一途に想い続ける女キャラすごく好きなのも一因ですけども…

 

願わくば、和葉のよきライバルでいてほしいですね、いや、そうなんだろうけど。原作追いかけてないのでよく知らないですよ。

 

とりあえずすごくよかったので、コナンのラブコメ要素が好きな人は絶対見ておくべきでしょう。

来年はなんなんだろうね、真っ黒の日本にカウントダウンがはじまってからの、「ゼロ」(安室の声らしい)です。公安の話?安室さん去年めっちゃ活躍したんだからもういいやん、と安室すごくどうでもいい私は思いました。安室推しの皆さんすいません。