かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

バンドオブモンスター 再びトルバ

結果から言うと、ラスボス撃破しました。
しかしまだ終わっていませんでした。

頂上ではアラストルとフィーネが待っている。アラストルとの一回戦は負け戦。しかし、ウォフが奇跡の生還?を果たし、アラストルの力を抑えてくれたので勝つことができた。しかし、あの男が蘇った。悪夢だ。あの男とは誰かと言うと、この物語きっての悪役ヴェントス様である。

この後悲劇が待っているのだが、それはバンドオブモンスター本篇をぜひ遊んでから知って欲しいので言わない。とりあえずそうですね…鬼隠し編竜宮レナ思い出した。後泣きそうになった。バンドオブモンスター傑作ですね。感動した。でも水を差すようで悪いが、やっぱり面白さ的には428が一位かな。(今年遊んだゲームで、めちゃくちゃ面白いサウンドノベルゲーム。確か今セール中)次にケイオスリングス。あ、また話がそれた。

エンドロール見た後、セーブするとまた物語が増えていた。

再びトルバへ

言われたとおりトルバに行くと、英雄扱いされるが、謙遜しまくるザラさん。それからグランノートの再開催に向けて、未だに塔のてっぺんにある伝音管をとってこいとの指令が出た。早速行こうとしたが、その前に。

きっと街の人の会話が変わっていると思うので、トルバ、リョート、イグニス、シャーフォンそれぞれの街を訪ね歩いた。みんな平和になったことを喜んでいた。

それから、クレトス迷宮とブロッサムの森(以前、シャーフォン兵に追い返されたところだ)に行った。おお、入れたぞ!しかしクレトス迷宮は迷宮なだけあって迷路みたいに入り組んでいる。

とりあえずクレトス迷宮は後回しにして伝音管をとってくると、グランノート開催にあたって、各闘技場でSランクをとれと言われた。終わらせる気ないだろ。
ところで、天へ続く塔だが...
入口に謎の扉が出てきた。

これ。これをタップすると、突然会話がゆっくりになり、(イライラするくらいゆっくりだ!)背景は扉分裂という凄まじい現象が起こる。どうやらこの扉、今の状態のまま過去へ戻れるそうだ。そのせいなのか?いや、バクなのか?それとも私の端末のせいか?どうなんだ。

ところ変わってシャーフォン城にカミールがいるので、彼女の依頼を聞いてみた。するとクレトス迷宮の宝と、その宝の鍵を飲み込んだグランパ退治(ブロッサムの森にいる)をお願いされた。なるほどこういうことですか。

ちなみクレトス迷宮の宝はそれを守っている魔物がいる。こいつを倒せなかったので、この日記はまだ続きそうだ。
written by iHatenaSync