またなめこの新しいゲームアプリが増えました。なめこ取りです。
同じ絵柄のなめこ牌を2画取りの要領で取っていくパズルゲームのようです。筆者は2画取りを知りませんが、なめこなのでやります。
今のところ適当にやってもクリアできています。がだんだん難しくなるのでしょう。クリアすると相棒のなめこを手に入れることができます。
この相棒のなめこたちはスキルを持っていて、パズルで困ると手助けしてくれるようです。ただし手助け失敗することもあるらしいし、スキル発動にはスタミナが必要。パズル遊ぶのにもスタミナが必要。
ところで、なめこの元ネタ「おさわり探偵小沢里奈」は発売して今月で15周年なんだそうです。6月にはなめこ栽培の新しいアプリもまた出るらしく、なめこアプリラッシュです。
先日登場したなめこ発掘キットですが、少々ペースは落ちてるものの続けています。枯れなめこ復活がガチャのようで楽しいのですが、出てくるなめこが見たことあるやつばっかりで若干飽きつつある。
他に2つなんとなくちょこちょこすすめているゲームがあります。
まず、バロックを抱くゆりかご。
中世ヨーロッパ的な場所を舞台に、絵画にまつわる話を聞くって感じ。雰囲気が気になって始めたがまだ面白いかどうかはふつう。
次に結婚主義国家。
18になるまでに結婚しなければ死刑という理不尽極まりない世界を舞台に繰り広げられるノベルゲームです。死刑を回避したい男と死にたい女が出てくる話と、孤独に生きたい男と病気で死ぬ女が出てくる話の2つが第一弾に収録されていて、スクショは後者の話になります。