ハコパグ ぷにっとステーキ

奇譚クラブから、パグが箱になったカプセルトイが出ました。ハコパグです。

ぶさかわいい…？いや、身もふたもない言い方するとあんまり可愛くないんですけど、とりあえずコンセプトは面白いから買ってみた。

今回は全6種中3つのみ入手 

箱の形なので積んで遊べます。たくさん集めればピラミッドも作れるのですが一回300円なので…3回だけにしました。

きちんと毛並みがあって、お目目と口はつるつるした塗装になってます。

で、お尻の穴とか手足の肉球とかきちんと作り込んであります。

トーテムポールみたいに積んでみましたが、お分かりでしょうか。尻尾にお尻の穴に手足の肉球に、ピンク色の塗装ととにかく細かい細かい。ぎゅぎゅっとこだわりのつまった一品。

箱の形なので、積んで遊べますが、サイコロとかにも使え…ないわ。さすがにパグを投げるのは気がひけるぞ。

正面から見るとパグなのでいまいちかわいくないんですけど、お尻の穴は可愛いのでわりと気に入ってます。 

あとはぷにっとステーキを回しました。

お肉のところはぷにぷにして触り心地がいい。ブルーフィレステーキとかいうかっこいい名前。

ボールチェーンは邪魔なのでのけましたが、ついてました。

ちなみに全5種類でそれぞれ肉の硬さが違う。集めようと思って2回回したところ同じものが出て非常に萎えた。

JR西日本の記念切符争奪戦の軌跡

筆者はこの切符入手のために頑張りますので、14日以降、発売日ごとにレポートして行きます。なので都度文が追加されます。

JR西日本が、30周年を記念して一万円でJR西の鉄道乗り放題記念切符を発売すると発表しました。8月の終わり頃の話です。

9月1日。最初の切符発売日です。8時ごろにサイトを見に行ったら予約画面入れたのですが後に見に行ったら完売と出ました。ただ10月前半の切符は手に入れても旅費などの関係で使えないため後半で頑張ろうと思いました。

アーティストのライブチケット(とくにポルノグラフィティ)も取るの大変でしたが、取れなくはなかったので、記念切符もどうにかなるやろ、と思ってたら...どうもその翌日もその次も、即完売が続いていることを知りました。

14日に初めて記念切符争奪戦に参加したわけですが、完敗。

9月14日

5時15分にはログインして待機しており、5時30分の予約開始と同時に購入画面に行きましたが、悲しきかな混雑中。一度、同意画面に行けましたが混雑中。それからずっと混雑中。そして5時40分ごろ 完売。 

6時にはすべての種類の切符が完売。

 9月15日

15日の切符は、5時45分ごろに完売。取れない。混雑しまくり。次また頑張ります。

9月21日

5時40分ごろ、大人一人用は完売。入手ならず…。

10月22日

5時50分ごろ完売表示。まっっったく購入画面にたどり着けません。粘ってたけどさすがに諦めた。ネットで見ると、乗り放題の切符自体は他にもいろんな種類があるらしく…わざわざ激戦のこの切符にこだわる必要はないのかも…と思った。

9月28日

38分に完売。チケット取れた人に聞きたい、どうやってとってんの？

9月29日

スクショ失敗して変なところ触ってるが、そんなことはどうでもよい。

完敗です(この日がこの切符の最終発売日)

ほんとに、こんな切符なら最初から争奪戦に加わっていればよかった。

はっきり言って、なめてました。

切符の争奪戦、ライブチケットより難しい。しかしまだ発売日はあと何日があるので、早起きして勝負したいと思います。

そして早速転売されてる…

アーティストのライブチケットみたいになんか対策してくれませんかね、さすがに手に入れてすぐ転売って、絶対最初から転売目的で買ってるでしょうが。

インブレの…？

なんかTwitterを見ていたら、今日ってどうやら、Appleがなんかやるらしい。

それで、わたしがよく見ているゲームレビューサイトの管理人さんが、インフニティブレードの記事を上げていた。

インブレの！！新作が？！！！

とアホな勘違いをしてしまった。ただ単にその人な希望的観測だった。でも来るならばこれ以上の嬉しいことはない。わたしが過去、かつてないレベルでハマったゲームの一つである。インフニティブレードは。確か三まであって、全部やった。超絶楽しかった。楽しすぎてストーリーもちゃんと知りたくて、全部英語になっているにもかかわらず、原作小説2冊とも買って、辞書やサイトを参考にして読んでいた。ゴッドキングがかっこよすぎて当時の自分はシビれていた。

だが、インフニティブレードといえば、3でラストだと、最終章だと耳にして、続編でないのか…と悲しんでいたところだ。出たらいいのに。出たらなー…

追記 出ませんでしたなんか別のゲームがもてはやされてました、たぶんすごいんだろうな。やったことないからしらん

他にもテラバトル2の配信日が決まったりと、ゲーム関連の嬉しいお知らせを見て少し元気になった珀桃でした。明日はついにアナデンのベリーハードの曜日制限撤廃です。待ちわびていたこの日。もうね、毎日毎日ゼノドメイ

ン行くから。ほんと、イスカの書がほしい。

私は、文を書くのが得意じゃなかった

私は小さい頃から活字に親しんできました。読書好きで眼鏡をかけ、暇さえあれば、本読んでました。まさに絵に描いたような文学少女だったのです。でも、私は今更気づきました。私は本を読むのが好きなのではなかったんだと。暇をつぶすために、本を読んでいただけなんだと。別に極端な本嫌いではないですし、面白そうな本見つけたら、読みますけど、根っからの本好きじゃなかったのです。当時の私には、友達があまりいませんでした。引っ込み思案な性格で、大人しい学生でした。そんな私は、本を読む以外に休み時間のつぶし方を知りませんでした。みんなと外で遊ぶとか、友達とお喋りするとか、普通ならある、そういう選択肢が、頭になかったのです。だから本ばかり読んできました。おかげさまで本好きだとこのウン年間勘違いしてきました。毎年100冊、小説ばかりだけど読んでました。新聞もよく読んでまして、編集手帳に憧れていました。(読売新聞でした)

ようやくわかったのは、大学生になってからでした。私はスマートフォンを手に入れたのです。スマートフォンはすごいのです。これひとつで、電話、メール、ツイッター、インターネット、ゲーム、…ありとあらゆることができるのです。かくして、私はようやく、暇な時にする、読書以外の選択肢を手に入れたのでした。それはスマホゲームです。ゲームを禁止されてきた家庭で育った私には、そうしたものへの憧れが人一倍強かったんでしょうね、RPGをはじめとして、いろんなゲームに入れ込んで行きました。初めてやったRPG、それはドラクエでもファイナルファンタジーでもクロノ・トリガーでもなく、そんな有名なものじゃないですが、マシンナイトでした。ケムコのRPGなんですが、私はこれをきっかけに、RPG好きになっていきました。だから、なんだろ、フローラビアンカ戦争とか、ぼうけんのしょがきえてしまいましたとか、いろいろ、あるある、があるんですが、そうしたものに共感できないのが、ちょっと寂しいのですが、前者2つにはあまり手を出せてません。RPGといえば、これ、なのに。

それからはもう、簡単ですよね、読書以外の世界を知った私は大海原に飛び出しました。本なんか忘れたとばかり、読まなくなり、新聞も、一人暮らしを始めたので、購読しなくなり、読まなくなりました。

文章書くのも同じでした。私は文章を書くのが得意だと思い込んでいました。そうじゃなかった。これには今やっと気づきました。今さっき、ある人へ手紙を書いていました。文章書くの得意だから、文章でなら、本音が言えるんじゃないかって。でも、違ったんです。私の鉛筆、もといシャープペンシルは、何度も、何度も止まりました。今こうやってブログを書くように、なめらかに、滑りませんでした。何故か。それは、特定の相手に向けているからです。「手紙を読む人」が、いるのです。「その人は、これを読んだら、どう思うのか」「そしてそれは、私にどう関わってくるか」そうしたことを考えては、手が止まるのでした。そうか、私が得意なのは、文章を、小説を、書くことではない。自分の気持ちを文にすることだ。そして、絵にすること、である。

ここには載せてないが、誌上かきたまじるという名前の日記帳がある。無印の4コマ漫画ノートだ。何かあるたびにそれに書いている。

昔はよく、二次創作をしていた。コナンにはまり、キッドを描き、パズドラにはまり、ヘルメスを描き、魔王と歌姫のカップリングを死ぬほど愛していた、そして、今は、二次創作はあまりしていない。アナザーエデンの創作を少ししたくらいだ。

やる気が出ないのだ。一次創作も、どちらもしてない。やる気が出ないのだ。私は書きたくなったら書く。そのモチベーションがすべて。今の私には現実だけで精一杯で、虚構を生み出す活力はない。妄想を、具現化できるだけの体力、それが、もうない。今、小説を書けば。書いたならば。それは。悲恋モノしかかけないし、かきたくもない。完璧にモチベーションが消え失せた。好きだったのになあ。文も、絵も、書くの、大好きだったんだけどなあ。

ポルノグラフィティの好きな曲

ポルノグラフィティの好きな曲と自分の思い入れについて書きたくなったので書いて見る。

• 瞳の奥をのぞかせて

先日歌ったら音程取れなさすぎて辛かった。少し歳が離れた恋愛模様（ていうか不倫だよな）にも聞こえるが、わりと共感できるから好きな曲のひとつ

• サウダージ

ポルノグラフィティは有名だが、私はあまり有名な曲を好んで歌わない。好きになった曲がたまたまマイナーだっただけな話だが。その中でも珍しく好きな有名曲である。これも共感できるからだよ そしてかなり歌いやすい、下手くそでも採点90行くことがある

• ロスト

失恋曲だが、曲調と歌詞がかなり好き。歌いやすいのだが、演奏時間が6分とすごく長いためめったに歌わない。

• 愛なき…

これもロスト同様に曲調が好き、ゆったりしているから。愛なき時代で愛する、てのもロマンがあるから、いいなと。

• 空想科学少年

鉄のハートが私も欲しいです。音程が取りづらいのであまり歌わない

• ミュージック・アワー

恋愛中の悩みにわかるようなわからないような答えをくれた曲、結局わからない

• ライン

すごく歌いやすく好きな曲だが、あまりにも歌詞があからさますぎるのでかの友人がいたら絶対歌わない。それ以外では、たまに、まれに、歌うかも　液晶に君のアドレスが浮かぶことはないですが君からのlineが浮かぶと　どきりとする　好きになりたくなかった

• 惑星キミ

以前は好きで、必ず一番最初に歌ってたが、ラブラブすぎてうらやましくなるので歌わなくなった。でも好き。好きな相手を惑星に例えるセンスが。

• THE DAY

激しい曲調が好き。ポルノグラフィティのゆったり系恋愛曲も好きだが、ライアーとかデザイアとか激しい系も好き

• カシオペアの後悔

歌詞の雰囲気がたまらないから好き。サビは歌っててとても楽しいが、いつも出だしの音程が取れないので恥をかく曲

 ポルノグラフィティと初めて出会ったのはオレ天使という曲なんですね、かっこいい系の曲とか恋愛バラードとかいろいろありますが、この歌声が、好きですね　そして恋愛系の曲、しかも失恋がテーマの曲ばかりあがったのは自分がいま失恋の真っただ中にいるからです（笑）ポルノグラフィティは失恋曲めっちゃ多い気がするな

邂逅ガリユ編

〜簡単なあらすじ〜

アザミを仲間に引き入れたので、次はガリユだ、と思い、ヒクイドリ打倒を目指す珀桃だが、ヒクイドリたちレベル70のフレイムパーティの前に死す。

勝てない。攻略サイトとか見てると、水&風属性が良いそうなので、レベルカンストしたマイティ、レベル50をやっと超えたアザミなどを連れているがだめだ。

ヒクイドリのここが難しい 

「弱点属性なし」

アザミと違って弱点がありません、しかも体力がそれなりにあるために、長期戦を強いられます。

「でも耐性はめちゃくちゃある！」

耐性だらけでまともにダメージが通りません。斬かなんか忘れたけど属性耐性以外にそういうのへの耐性もあるので、アザミさんぶっちゃけあんまり役に立ってないです。攻略サイトでアザミが有効とか書いてるところあったような気がするけど、その文書いた人、絶対戦ってないだろ！！…それとも私が気づいていないアザミの対ヒクイドリで有用スキルの使い方でもあるというのですか？！

「一撃が重い」

アザミ同様攻撃力が高い。しかも眷属をワンパンできなかった場合はそのターンで2人くらい死んでしまう。弱めるためにアクアウォールとかいろいろやるわけだが、うまくいかない。

私が考えてるのは、ヒーラーを2人にして、ひたすら防御して、眷属を倒すついでにちょこちょことヒクイドリの体力を削る…というやり方なのですが、毎度毎度上手くいかず、死んでいきます。これ、悪夢だよね。マイティの最期の一言が、頭に染み付いて、離れません。

アザミのかわいさに悶えてろ

やばい。何がやばいかって、アナザーエデンのアザミが可愛すぎる。何この子、天使かよ…

みたらし団子に必死なアザミさん、サムライ魂のアザミさん、アルドのことを考えると夜も眠れないアザミさん。かわいすぎか！

アルドは夢見であちこちのキャラとフラグを立てまくって来ましたが、今の所私の中ではアルドとアザミのカップリングを推したいと思います。

アルドとシエル(だが男だ)もいいけど…あとバルオキーの鍛冶屋のメイともいいかも、と思ってたけど…アザミのかわいさに叶わなかった…

見てくださいこのみたらし団子に必死なアザミさんを。かわいいやんか。

猪突猛進なアザミさんかわいすぎる。もうね、大事に育てるよ。私のアナザーエデンの推しは今日からアザミちゃんだよ！！

ニブチンのアルドとアザミの話がもっと読みたい…ああっキャラクエ全部終わってしまったああああっ！

それはそれとして、ヒクイドリ3回目倒して来ました。なかなかに苦戦。眷属が召喚されたらすぐにマイティとロキドで倒すことにしてるけど、すぐにMPが切れて、大変。弱点無いのがきつい。まだあと2回勝たないとガリユを仲間にできないのか。道のりは険しい。