トレンド

私の中にはトレンドがあります。それは毎日変動し続けます。６月は主にアナザーエデンと創世のエルがトレンド入りしておりまして、そのことばかりを考えておりました。7月に入るとクロノ・トリガー、シュタインズゲート、に切り替わります。そしてヌメリナイトで7月は終わります。ちなみに今はアナザーエデンが小トレンドとして再び私の中で流行ってます。

まあトレンドというか、そのときリアルタイムで一番はまり続けているもの、ということです。私の中のトレンドも3種類ほどに分類され、

• 大トレンド

そのとき一番はまっているもの。大概2〜3週間で終わる。主にゲームやイベントなど。

• 小トレンド

大トレンドほど大々的にはまっているわけではないが、時々はまっているもの。大トレンドほどどハマりするものに出会えてない期間。

• 殿堂入りトレンド

一度大トレンド入りし、その後自分の趣味(？)として完璧に定着し、おそらくこれから飽きることは稀かと思われるもの。ちなみにガチャガチャとか薬研さんとかt氏のこととかがここに入る。

どうでもいい豆知識コーナー

私のトレンドは、かきたまじるに書いてある事が全てです。ゲームの記事ばかり書いているときはゲームがトレンドです。ラインカテゴリばかり書いてたら恋愛がトレンドです。かきたまじるを弄る時って大抵、「私はこれが好きっっ！！書きたぁい！」って気分で書いているので、かきたまじるを見ているとその時の私の大凡のトレンドが掴めるようになってます。特に大トレンドでこの傾向は顕著です。(珀桃調べ)

このトレンドで、ですね、2年前に大トレンド入りしていたのが、音楽趣味です。今はトレンド外にいたんですが、ストレイテナーとポルノグラフィティで全国ライブの情報が入りました。

つまり前置きが超長かったんですが、ライブ行こうという気分になったんですね。

ただ残念なことにどちらも地元には来ないようです。なので近場のチケットを狙いました。

ストレイテナーはテナモバなるファンクラブでオリジナルチケットを販売していました。まあ早速入会して抽選参加。最終日の夜だったので混み合いましたが、当選。

ポルノグラフィティはファンクラブ先行に間に合わなかったので、ファミリーマート先行で取ることに。三番目の希望までしっかり書いて抽選。

ポルノグラフィティは人気が高いので、チケット取れるか不安でしたが当選。ただし、自宅から1番遠い会場でした。

でも当たったのでチケット代払って来ます。ライブ楽しいからね。考えてみるとほんと2年前は奇跡だった。自分の好きなバンドが全部地元に来るとかすごかったし、それに全部行けたのもすごく奇跡だったなぁ…。交通費がかさみます。

アザミを仲間にした

アザミをやっと倒すことができました。感無量です。

ネロとシエルのバフで攻撃に耐えている間、サイラスとユーインでアナザーフォースのゲージをためます。貯めたらネロとシエルをアルドとニケに交代。アルドのヴァリアブルチャントのおかげで火力が上がります。

アナザーフォース中はひたすら連打。三枠めに火、水属性の攻撃技をあらかじめセットしてあります。ひたすら連打。倒した時は79万ダメージでした。

しかし削りきれませんでしたので、再びネロとシエルのバフで耐えます。ここまでで運が悪いと何人か死んでるんですけど、今回はニケのみの犠牲で済んだので耐えることができました。

そうこうしているうちに50パーセントまでアナザーフォースのゲージが溜まったのでもう一度発動。これで全部削りきることができました。

そして、アザミが仲間になったので速攻でクラスチェンジさせました。アマテラスの書は偶然にも月影の森で入手済みでした。

星4から5への進化は初めてなのでドキドキします。

かわいい！これから育てて主力メンバーの一員にしたいと思います。

次はガリユを仲間にしたい。ヒクイドリが強敵すぎてつらい。

 アナデンのこのほかの出来事

• ホワイトキーがやっと落ちた。折れた棍棒って何に使うんだ？クロノ・トリガーで竜の聖域？に折れた棍棒持ってったら素敵な武器にしてくれた…気がするが、アナデンでもあるのか？(後から確認したところ折れてたのはグランドリオンで竜の聖域はさびついた刀でした。でも、どこかの誰かがやってくれそうなのだが)

• すぐれし乙女の書が落ちたのでフィーネをクラスチェンジした。やっとまともなヒーラー二人目が手に入った。
• ドルイドの書がやっと手に入った。クレルヴォ入手時からずっと欲しかった。が、今となっては…まあそのうちクラスチェンジしよう。
• ウクアージレベル70を倒した。結構強かった。多分次も大苦戦する。 

アナザーエデンの星3キャラたち

アナザーエデンでは星3どまりのハズレキャラが存在します。でもけっこうアビリティボードの説明が面白いのです。そんな説明を読んでいろいろ分かったことをまとめてみます。いつか外伝とかで絡んできたら嬉しいな。

女流騎士団「フリアレス」

• 全員鎧姿である。(ナトレー考案)
• 同種の武器を使えないという決まりがある。
• 創設時はナトレー、イシス、ブリアー、ニクサの4人だった。

ナトレー

創設者。「くのいち」に触発されて騎士団を創設した。

イシス

副団長。ナトレーとは古い付き合い。

ブリアー

主力騎士。白銀の槍使いとして地元では有名。戦闘員の要。フリアレスの名前を考えた。

ニクサ

騎士団の精神的な支柱。イシスに誘われて入団

エムス

初の追加加入メンバー。元は地方騎士の見習い

トーム

東方の刀術に長けている。腕は良いが、何考えてるか分からない。実は騎士団のあるメンバーに復讐する目的を持つ。

クトス

フリアレスが依頼でこらしめた盗賊団に元々いた。ブリアーにこてんぱんにされたが、腕を見込まれて入団。今は改心しており、ブリアーを姉貴分として慕う。

エスタ

槍に長けているが、フリアレスの「同種の武器を使えない」ルールによって、斧使いにされた。なので槍の座を狙っている。

虹の舞踏団

• 自分がトドメを刺した獲物のツノを頭飾りにするという暗黙のルールがある。
• 猫を飼っている。

メネシア

長女で戦闘頭。東の国の文化に傾倒し、1日一回の座禅を欠かさない。

サウリャ

次女。しっかりものではっきりした性格だが、独特なネーミングセンスを持つ。虹の舞踏団を命名した。

ネイリア

三女。記録係。毒舌家で面倒臭がりである。

ウラニャ

四女。料理担当で薄味が好き。甘えん坊。

パシア

五女。猫の餌やり担当。無口で気ままで自己主張控えめだが料理の味にはうるさい。濃いめの味が好き。

エイシア

六女。衣装担当。ツノのついた獲物を倒したことがないため頭にツノの細工物をつけているが、それはケルキア以外知らない。

ケルキア

七女。虹の舞踏団のマスコット。虫が苦手。噂好きで姉妹の秘密をかなり知っており誰も彼女には頭が上がらない。

ロディア

いつの間にか増えたメンバーだが、ルールを満たしているので誰も気にしていない。衣装はロディア作だが、エイシアも太鼓判を押す出来栄え。

ロボットたちのお伽話

ブリキたちが守る、白くて小さなおへやに、3人の子供がやってきた。最初は仲良く過ごしていたが、3人の子供のうちの一人、赤毛の男の子が主の命により追い出されることになり…

というあらすじなのだが、主って誰だとか、大切な秘密ってなんなのかとか、いろいろ不思議です。ロボの名前を繋げたらなんか分からんかなぁとかいろいろやったけど特に意味はなさそう。

ハッピーシュガーライフ6巻の感想

ハッピーシュガーライフの6巻が昨日発売しました。

帯に書いてある数字(◯万部突破)がどんどん増えて行ってます。帯にはしおちゃんを狂わんばかりに呼ぶさとうが。まさか、捕まって引き離されたとか？！おっかなびっくりページをめくる…

と、しょーこちゃん出てくるじゃないですか！！

前巻のラストで死んだはずの！！

しかししょーこちゃんとあさひの会話内容的に、5巻22nd Lifeの前の話っぽい気がします。22nd Lifeといえばその一つ前、三星くんがあさひにしお情報を教えた話がありました。あそこで、「頑張るぞ」と意気込む三星くんの後ろに誰かいることが示唆されてましたが、あれはやはりしょーこちゃん…？

あさひ君との会話で情報提供者を探る会話をするしょーこちゃん。十中八九三星くんだと分かっているが、しょーこちゃんの性格ゆえに間違いでは？と確認するために何度も聞く、やっぱり三星くんらしい。しかしあさひ君に三星くんが嘘ついてるとは言いたくないのか「誰かはわからない」と言う。

でも嘘をつかまされているに違いないあさひ君に騙されて欲しくないので「その証言確証ないんだからやめといたほうがいいんじゃない？」と言う。

でも折れないあさひ君。

なんかそうやって考えてみるとしょーこちゃんがいい人すぎる…。

そのあとメールアドレスを交換するふたり。

そして話の時間軸が戻り…あさひ君の手にはあのときのさとうとしおの写真！

いったいどこで送ったんだコレ！！と5巻をパラパラ…見返します。写真を撮ってから、さとうに携帯を奪われるまでの2コマで、携帯を操作するしょーこちゃんが描かれてましたが、まさかあのわずかな隙間で送ったと言うのか。女子高校生、すげーな…。

どうかあさひ君にはしょーこちゃんの尊い犠牲を生かしていただきたいものですが。

次の話は私がガンガンジョーカーで読んだ話です。しおちゃん大活躍回。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

ハッピーシュガーライフ5の続きが気になるのでガンガンジョーカーを買ってきた - かきたまじる

その次の話では今までさとうに素直に従ってきたしおちゃんが反抗。しおにきらいと言われたさとうは絶望する。

しおちゃんは、今まで守られてばかりは嫌だとさとうのためにがんばることもありました。しかし、突然お城を捨てると言い出し、そのことの理由を教えてもらえません。一緒に頑張るよ、とカレーをさとうに出します。

「さとちゃんのために頑張るよ、だから」

この後何を言おうとしたんだろう。以下妄想

「なんでお城を捨てるのか教えて」

「私と一緒に頑張ろう」

でもしおちゃんをさとうは大丈夫だよと突き放してしまいました。さとうからしてみればしおを不安がらせないための一言だったんでしょうが…しおちゃん、「私はさとちゃんの何なの？」と怒り出します。戸惑うさとう。

部屋で籠城してしまったしおちゃんを必死に説得するさとう。

「ひとりぼっちはいやだよ」というさとうの悲鳴にやっとしおが答えます。しおちゃんは今までさとうに覚えてきた孤独を訴え、二人で戦うことを提案します。しおちゃん、トモダチなんて誰でも知ってそうな言葉は知らないのに共犯者とかそんな危ない言葉をどこで覚えた！！

こうして二人は和解するのでした。

引っ越し先はどうなるんだろう？しょーこちゃんの死体はどうしたんだ？殺人部屋はどうするつもりだろう？そして最後に出てきたあさひ君の言う「しおが知らないこと」とは？

しおとさとうの絆がより深まった6巻でした。しかし共犯者って…ハッピーシュガーライフの末路はさとうもしおも殺人犯になるか心中するかしか見えなくなってきた。しょーこちゃんの死がいつ明るみに出るか分からないが、いいとこのお嬢様っぽかったし、すぐ足がつきそう。

次からはヤングガンガン掲載の出張編。さとうとしおの甘い話と、怪しい？宗教家の話。突然新キャラ出てきたと思ったらこの人も頭おかしい残念な人でした。しかし…いくら相手が頭おかしいからって首絞めたりスタンガンちらつかせたりとさとうも物騒だな…

最新刊の感想です。

ハッピーシュガーライフ7 感想 - かきたまじる

8巻の感想です。

ハッピーシュガーライフ8 感想 - かきたまじる

就活2018

ひとまず希望業界からの内定を得たので終了した就活。膨大なパンフレット、ノート、記録…部屋の隅の掃き溜めになっています。見苦しいのでもう片付けようと思い、捨てはじめました。

でもなかなかたまったものを捨てるのは大変で、見てると思い出がいっぱい出て来ます。これは、そんな取り留めのない記録です。

2016年11月、大学2年次より頑張っていた資格習得を諦めた私は、将来を真剣に考えなければと一念発起し、地元で行われたインターンシップフェアに参加。話上手な採用担当者たちにただただ驚くばかりであった。

2017年1月から怒涛のインターンシップスタートとなった。いろんなところでいろんな経験をしながら、まだ志望業界を決めきれず、エンタメ、小売、製造、福祉、、、さまざまな会社を見ていた。

2017年3月、都会で働きたいと思うようになり、マイナビの合説に参加。あの、風物詩と化した合説ですね。ただ、ぶっちゃけこれはいい経験にはなったが、後につながったものは一社もなかった。ただ、都会で働くならそれなりの頭がないと駄目だということを知るよい経験にはなった。

同時期に、都会就職が夢にあったが、失敗するリスクの方が格段に高いことを鑑み、地元でも就活を並行して行っていた。そのため都会と地方を行き来することになり、貯金が5月の時点で底をつく。

都会での就活では場違い感が甚だしかった。一番印象的なのは、IT会社での一次選考であった。営業のシミュレーションと、グループディスカッションが一次選考だったのだが、まず、シミュレーションで私はこともあろうに、のっけから「営業は苦手なんですよ」と自分のマイナスアピール。わざわざ東京まで出向いて何がしたかったんだ、とわりと恥ずかしい話である。そのあとのグループディスカッションでも大した活躍できず、会社を出る時の採用担当者の挨拶が「ありあとーっした」みたいなぶっきらぼうな言葉だったことで、もうここ駄目だなと確信した。営業職については、ここともう一つ、人材会社での営業シミュレーションを経て、自分が営業には向かないと確信したので、営業職は以来応募しなかった。

前述のIT会社だが、他に受けに来ている人の大学名はそうそうたるものだった。私みたいなやつが来るところではなかった。とある都会の製造会社の一次選考でもやはりそうそうたる顔ぶれが揃っており、自分のメンタル的にも勝てなかった。高校の時もっと頑張っていれば…を痛感した、都会就活となった。いくつか親身に話を聞いてくれたところも、あるにはあったが、最終的には結局、音沙汰がなくなった。

そんな感じで都会の合説へ行って、少しでも興味あれば即応募という数打ちゃ当たる戦略をとり、全て駄目となった。交通費が痛い。何社落ちたのか、もう数えていないが、少なくとも10社以上から祈られたと思う。

祈りといえば、一つだけサイレントをかまされた会社があった。とあるエンタメ会社だ。説明会、一次選考ではとても親身になって話してくれてよい印象を持ったが、2次面接ではしどろもどろな回答しか出来ず、そのままサイレントお祈りされた。面接会場が、自社会社であり、なおかつよく行くゲームセンターだった。大変気まずいので、以後もう行っていない。おそらく同じ系列の店にも入らないことだろう。建物を見るたびに、ああ、サイレントお祈りしやがった会社だ…と気分が沈むからだ。

こういう風に、親身にされても落とされることが続くと、段々疑心暗鬼になってきて、目の前のニコニコしている面接官が自分をどう落としてくるか、そういうことを考えては気分が滅入った。まあ普通に考えてみれば採用側も変なの入れては大変なので、真剣なのだろう。

なかなか上手くいかない就活、周りからちらほらと内定獲得の話が聞こえてくるようになった5月のころだ。小売会社の面接を受けた。その会社は小さい頃からよく行っており馴染みのある会社だった。結局落ちてしまったのだが、採用担当者から電話で不合格にされた理由を教えていただいた。それは志望動機が弱いことだった。その電話で奮い立ち、翌日からの残っていた選考を進めた。正直なところ、落ちてしまったが、この採用担当者のアドバイスによってかなり立ち直り、以後への面接に大いに役に立ったので、受けてよかったなあと思っている。

実際にこの後にあった面接でのフィードバックでは、明確に働くイメージができていると褒められた。

そしてついにたくさんあった持ち駒は3社のみになった。いずれも最終面接まで進み、全部落ちたらどうしようと悩みつつも、一番最初の面接に出向く。そこの面接で受かったので杞憂となったが…迷いもあるがご縁のあったところで頑張ろうと思い、他の2社には選考辞退の旨を電話して就活を終えた。

個人日記-就活のカテゴリで当時の気分を日記にしています。今読むと思い悩んでたことを昨日のように思い出せます。

メルカリボックスを使ってみた

いつの間にかメルカリにメルカリボックスなる知恵袋みたいな機能が付いていました。

今キャンペーンをしていて、質問すると100ポイント、さらにベストスッキリされると100ポイントもらえるそうです！

…ということで使ってみたのですが…

質問・回答のスピードめっちゃ早っ！！

質問の回答を書いて、いざ回答しようとしたら、

この質問への回答は締め切られました

は、はや…！まだ2分ほどしか経ってないのに！！

いくつか回答したらスッキリをもらえました。

いいね！みたいなものですかね？

このスッキリを貰うのはさほど難しくないのですが、ベストスッキリを貰うのは少し難しく感じました。かろうじて1つ貰うことができました。

次に質問をしてみたところ、短時間で13もの回答数！じゃんじゃん回答が来ます。わくわくします。

質問を見ていると、短時間に似たような質問も目立ちますね。私が見ているときは、1時間に3回くらい「ポスターの発送」「ポイントいつつくの？」という質問がありました。

私の場合、分からなければGoogleで検索するので…そしたら誰か親切な人が梱包方法について丁寧に教えてくださるので、あまりメルカリボックスの必要性を感じません。

あんまりそういうことはしない人が使うのかも？

でも、スッキリやベストスッキリに選ばれたり、質問への回答がとても迅速で数も多いとなると…ちょっと、別の意味でハマっちゃいそうな機能ですね。

ソードマスターの書

ソードマスターの書が星の塔でも落ちた。月影の森、ミグランス城しか聞いてこなかったので驚いた。しかし外伝報酬で入手済みのため、必要ない。…ミュロンがうちにいないからだ。

それから、工業都市ベリーハードを周回していたらようやくダンジョンで夢詠みに遭遇。都市伝説だと思ってました。これで星5をひとりクラスチェンジできるだけの夢詠みが揃いました。

工業都市ベリーハード、5連続でチャネラーの書が落ちる。しかも天冥低いのに。バグかもしれない。エリナがいないので無用の書物だが、いつか必要になる時が来るかも…しれない。

不要な職業の書を夢詠みとか祈りの書とか囁きの書に交換できる機能とかついたらいいのになぁ。