かきたまじる

駅メモ・リヴリー・ノベルゲームが好き

ニューイヤーパーティー2020→2021のかんそう

新しいラッピング来ましたね。

 

わたしは思いましたね。マスターを殺しに来ていると。ベアトリス、ミユ、シャルロッテ、え、なに?あれ、新規立ち絵?

 

…嘘…嘘…え、嘘、じゃないんだ?

 

最近こればっかりなんだ。いや、ほんとに、これ。きょう何日だっけ。12月27日。エイプリルフールとかじゃあないよね。ていうか年明けてすらないよ。

 

とりあえずね、セールだけ回したの。

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そしたらねゆき姉さんのドレスがね…!!!ゆきちゃんを密かに推しているわたしは歓喜した!!!この深い赤色のドレスに大胆なスリットから見えるこのおみ足ですよ!!!好き!!!大好き!!

 

で、みこととくにのドレスもあったんです。あったんだけど、どうしようかなと。

 

いつもだったらね、迷わず1万円課金しているんだがな、このあとにエクストラのドレスが待っているでしょう?晴れ着があるでしょう?ひとはちゃんの新しい装いが。それ思ったらね、お金を温存しておきたいんですマスターは。ごめん。お金を推しに潤沢に使えないマスターでごめん。

 

……いや、ちがう。ほんとはもう一個理由ある。言おう。お金を推しに使えないのはお金がないからだけじゃあない。あるよ。もうすぐ給料入るし。新規立ち絵があって、ものすごくきれいなドレスに身を包んだでんこたち、それ即ちマスターにとっては致死量に値する毒なんだけどさ、マスターは別のことでもう致死量の毒を食らったので、あなたがたを直視できないのです。死んじゃうから。ほんとうにごめんなさい。だからまあ。これが落ち着いたらドレスをふたりに着せてあげたいね。